2017年11月26日

譲渡会@世田谷・上馬

SLPで3年ぶりの譲渡会です。
今回は、世田谷区住民個人が保護されている猫も
参加します。

ペット葬儀も完備されている感応寺さんの
ご協力で、実施いたします猫(足)

日時:12月3日(日)
   11時〜15時
場所:感応寺
   ※アクセスは、ポスター参照ください。

猫を家族にお考えの皆さん。
  ぜひ、来てくださいね。


jotokaip.jpg
ニックネーム TINA at 11:57| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月02日

ボンベイくんの難

10月はじめ、ある地区に貼ってあった
地域猫活動広報の貼り紙を見た人から
電話がかかってきた。

野良猫のお悩みでなく、飼い猫。
しかもペットショップからの猫。

相談者のお話は、ざっと以下のとおり。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以前、動物を買ったことのあるペットショップに
里親募集の猫の貼り紙がしてあった。
純血種のボンベイ 2才のオス。
無料でさしあげるとなっていた。
飼うことを検討しようと連絡したところ、
半強制的な感じで、自宅まで猫を連れて来た。
小鳥を飼育していて、注意していたつもりだったが
目を放してしまい、その猫が小鳥を
食い殺してしまった。
その際、制止しようとして奥さんも
猫に噛まれ手にひどい怪我をした。
譲ってもらって2週間後のことだった。
人間がわるいということは、頭では承知してるのだけど
どうしても、可愛がってた小鳥が無残に
食い殺される光景が頭から離れず
フラッシュバッグし、猫を可愛いと思えない。
なんとか引き取っていただけないか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

半ば、強制的であろうがなんだろうが
飼うと決めておうちに入れたのであれば
それは、その飼い主の全責任である。

でも、その猫は、2週間しかたってない
新しいおうちで、忌み嫌われた存在と
なっているのだ。
私に相談する前に
ペットショップに戻すことも考え、
何度も電話をしたそうだが
無視され、電話に出ないらしい(--;)

鳥を襲ってしまうのは、猫の本能で
しかたないこととはいえ、
わりきれない人間の気持ちがわからないでも
ないし、死んでしまった鳥も気の毒。

なにより、猫に罪はなく、いろんな条件のもとで
引き取ることを承知した。

ugo2.jpg
ボンベイ 2才 オス 去勢済
名前;ウーゴ
成猫のわりには小ぶりで超のつく甘えん坊。
両後ろ足かかとの部分が、ひどい赤むけ状態だったことから
長い間、ステンレスケージで暮らしていたと推測(-_-;)
(だからペットショップ嫌い(;_;))

ugo1.jpg
引き取った当初から、脇腹の毛が薄く
下痢をしていたので、獣医師に診てもらったところ、
トリコモナスが見つかり、真菌あり、
アレルギー疾患の可能性も。
キャッテリーやペットショップ
などからレスキューした猫に、よくあるケース(涙)

Hさんが預かってくださって、
今も治療中です。 
Hさんのおかげで少しだけ体重が増えましたが
甘えん坊なのに、ケージ暮らしで
(トリコモナスと真菌が完治しないと
他猫がいるので出せない)
甘えることが出来ず、ストレスになってるそう。

どなたかウーゴくんを
単独飼育で家族に迎えてくれませんか?

ニックネーム TINA at 23:33| Comment(0) | 保護猫・犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

公園Bの新看板

公園Bの管理事務所さんと
野良猫問題、動物遺棄問題を
連携するようになってもう10年以上の
月日がたつ。

かなり広大な公園なので
どうしても犬や猫の遺棄が起こる。
その対策として、
まずは看板設置をお願いしているのだが
今まで見ていて、インパクトある看板を設置しても
二年以上経過すると
どの防犯効果は薄れていくように感じる。
地域猫対策を行っている住宅街や
住宅街にくっついた公園などだと
住民の目が監視の役割をしてくれるのだが
森のような公園だとそうは行かない。

『監視してるぞ』と思わせる看板やポスターしか
対策がないのが現状なのだけど
『監視してるぞ』と訴えていたポスターも
二年経過すると、ただの風景になってしまいがち。

そんなわけで今年春に新しく看板を設置していただいた。

1月に犬、
4月に産まれたばかりの子猫、3匹が遺棄され
その後、看板を設置していただき
それからは、
夏の終わりに子猫1匹のみの遺棄。

この看板の効果を期待したい!


1101kb1.jpg


1101kb2.jpg

ニックネーム TINA at 23:23| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月28日

国立市猫セミナー参加!

お招きいただいたのは、これで2回目です。
私のような若輩者を招いていただき
それだけでも、『猫のゆりかご・代表 後藤さん』には、
感謝なのですが今回は、地域猫活動の発案者
黒澤氏とご一緒。
kunita2.jpg

思い起こせば、1998年、
港区南青山の野良猫増加地帯をどうにかせにゃならんと
『ねこだすけ』に相談に行き、
黒澤氏の磯子区・地域猫活動の資料を読み
これだ!と思い、活動したことが私の活動の
はじまりです。
2017年になるまで、黒澤さんとご一緒する機会が
なかったのが不思議なくらいです。

この数年で、殺処分ゼロを目標とする自治体も
増加し、とにかく施設に収容された
動物を引き取ってくださる愛護団体も激増しました。
特に、猫の子猫(離乳前の)の殺処分の数は
全体の処分数の約7割をしめています。
それを打破するため、野良猫の繁殖制限を行わう活動と、
野良猫による住民間のトラブルを解決する地域猫活動の、
活動内容が混ざってしまい
ここいらで、地域猫活動の理念を話し合い、
そして再認識しようという目的で
開催された国立セミナー。

国立市・猫のゆりかごは、三者協働で活動を行い
何年も連続で、行政施設への猫引き取り数ゼロを
実現しています。
まだまだ発展途上の世田谷の私と
黒澤さんの理念講義、三者で
すごく有意義な話が出来たと感じました。
kunita1.jpg

地元住民の参加者も多く
実りの多いセミナーだったと思います(*^_^*)
後藤さん、黒澤さん、参加くださった皆様
ありがとうございましたm(__)m

ニックネーム TINA at 23:39| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月27日

世田谷秋の猫セミナー

11月11日土曜日
世田谷保健所主催。秋の猫セミナーですよ〜かわいい

世田谷区の猫セミナーは、
毎回、猫迷惑派が半分ぐらい参加し、
ボランティアグループは、ほとんど来ないってのが
特徴です。
どうにか野良猫問題を解決したいと思う住民が
参加する、区民のためのセミナーです猫(笑)
(他の区のかたも聴講出来ます(^_^)v)

猫を排除せずに、人が平和に暮らせる方法です。
成功事例が、区内で増えてます。ぴかぴか(新しい)
ぜひ、ご参加くださいね。

setagayasemi.jpg

世田谷保健所のHPはここクリック
ニックネーム TINA at 14:08| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

地域猫セミナー@高知市

11/4 去年に引き続き、講師で行ってきます!
高知市は、高知地域猫の会のSさんが
地域猫活動を進めるために、行政と交渉し
去年、セミナーが実現、
そしてたった1年で、地域住民の中で
地域猫活動が、次々に進んでいます。

Sさんと私、実は、
もうかれこれ17年ほど前からのお付き合い。
私が、ボランティアを始めた頃、
メーリングリストで知り合い、
高知の仔猫さんを何匹か羽田空港まで
空輸してもらったりし、
今、保護団体があたりまえにやっている
保護された仔猫の引き取り作業の先駆けみたいな
ことをお手伝いしていました。
月日がめぐって、その高知へ、
私が飛行機で行くことになるなんて
想像出来なかったことですわーい(嬉しい顔)

高知の人達は、明るく熱い!
今度のセミナーもきっと
よいものになると感じています。

ko-ti.jpg
ニックネーム TINA at 23:15| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月20日

地域猫セミナー@国立市

10/28,国立市主催のセミナーに参加します。

猫のゆりがこ 代表 後藤さん、
地域猫活動の産みの親、黒澤さんと
トークセッションを行います。


この数年で、『地域猫』という言葉が一人歩きし、
野良猫を 地域猫と呼んだり、
手術が済んでいる猫を 地域猫と呼んだり、
ボランティアがとにかく手術と保護をする活動を
地域猫と呼んだり〜と
間違ったかたちが世間に広まりつつあります。

地域猫活動とは、行政とボランティアと地域住民が
三者で、活動を行う活動で、その実践は、
住民が主になります。
そして、広報し、手術し、トラブルを解決し、
防犯し、マナーを呼びかけ、地域で継続する
活動を地域猫活動と言います。

国立市は、猫のゆりかごさんが、長年、
地域猫活動を続け、何年も都への猫持ち込みゼロが
持続している市です。

地域猫発案者の黒澤さんと三人で
どんな話になるか、とても楽しみです猫(笑)
kunitati.jpg
ニックネーム TINA at 23:33| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月18日

台風目前に

かねてから相談を受けていたお宅。
夏に庭にくる猫が3匹、子猫を産み、
手術と保護をお願いしたいという相談内容。

子猫保護に関しては、
何か理由がないかぎり
(子猫が衰弱している、怪我している等)
出来たら、親猫さんに育てさせ
時期が来たら手術というかたちに
したいとお話している。
何より、こちらに余裕がないと
対処出来ない。
その旨、お話すると、獣医師に費用がかかっても
子猫を置いておけないかとおっしゃる。

とにかく現場を見てから判断させてくださいと
伝え、訪問前日。

3匹子猫のうち1匹が車にひかれて
死んでしまったという連絡があった(T.T)
そして、季節外れの台風も
関東に近づいていた・・・。

そうなってくると
保護してあげるしかないかなぁと(--;)

子猫2匹とママ猫を雨風のすごい中、
なんとか捕まえた!
その日は、さすがに
こんなひどい天候中に任務完了した
自分を誉めてあげたいと思った(笑)

tanakana.jpg
仮名 タナ&カナ
 茶トラオスと薄いサビのメス

ニックネーム TINA at 23:15| Comment(0) | 保護猫・犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月30日

イマ ネコ アル

9月の中旬だったか、いつもお世話になってる
獣医師から電話がかかってきた。

「近所の外人が仔猫がいるとかなんとか
 病院に来て、興奮して英語でベラベラ
 言ってるんだけど、相談まわしていい?」
「日本語、話せないの?」と訊くと
「すこし話せる」と言うので
とりあえず、OKした。

かかってきたのは、アメリカ人男性で
なんとなく若そうな感じ。
かたことの日本語で、住んでるマンションに
仔猫が迷い込んで来て敷地内で数日、
鳴き続けている と話す。

私が、英語で
「ママネコが近くにいるかもしれない」と
話したら、途端に
直情型なのか、ものすごい勢いで
英語でまくしたてた。
『向かいの大型マンション周りに猫はたくさん
 いるけど仔猫を見たことがない
 迷い込んでる仔猫を母猫が探してるような
 感じもしない』的な話を
ベラベラと(-_-;)

はえーし、興奮しすぎ 
と思いつつ
夜だったこともあり
近いうちに様子を見に行くと告げ
電話をきった。

数日後、その地域の現場で動いてくれる
KYさんに出向いてもらったが、
仔猫は見当たらずで、外人にも会ったが
「数日、見てない」と言ってたとのこと。

仔猫、誰かが保護したのかな?なんて
思っていた二日後の夜9時頃、
電話がかかってきて

「イマ ネコ アル!!
  イマ ネコ アル!!!!」
叫ぶ外人。
爆笑しそうになるのをこらえ、
冷静に、
「今は行けません、
今度の土曜の夜、行くからそれまで
様子をみてあげてください」 と伝えた。


続きを読む
ニックネーム TINA at 23:23| Comment(0) | 保護猫・犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月23日

目黒区イベント講演

お隣の区、目黒区のイベントに参加しました。

朝の早い時間帯から、
『みゅーまる』さんによる歌とお話
そして、紙芝居の読み聞かせ など、
子供達に いのちの大切さを伝える講演。

小さいお子さんがたくさん来ていました。
私も一緒に歌いましたww

いろんなかたちで動物愛護の普及啓発を
している方達がいるのだなぁと感心しきり。

休憩はさんで、私の話だったんですけど
たくさんの幼児たちに、私の地域猫活動の
話は難しいだろうな・・・
どうしたもんかとしばし悩んでたら
休憩で、いっきに子供は去って行きww
さっきまで幼児がいた場所に、
ズラリとオバサマ型が並んでいましたw
きっと、私の講演時間に合わせて
聞きに来てくださったのでしょう。
ありがたいことです。m(__)mm(__)m
なんとなく、地元のボランティアさん達という
感じがしたので、
話の内容をきゅうきょ変更し、
(事例を中心に話をする予定だった)
地域猫活動の基本理念と、
その成功例、数字から見た目黒区の現状などを
お話しました。
meguro1.jpg

目黒区は、世田谷のお隣ということもあって
以前の世田谷区の状態と
ひじょうに似たようなかたちで
野良猫対策がおこなわれている印象があります。
それは、熱心なボランティアさん達が
長年、頑張リ続けている区だということ。
言い方を変えると
ボランティア中心で活動がおこなわれて
それを行政が加勢するというかたちの
二者の活動です。

世田谷区は、30年も頑張り続けた
個人ボランティアさん達が、高齢になり
皆、引退し、
それと同時に野良猫問題が再燃しています。

地域住民が、ボランティアからやりかたを
教わり、継続させていくかたち。
それが地域猫活動です。
住んでいる人達がおこなってこそ、
次世代が学び、外で暮らさなくてはいけない猫を
減らし、防犯し、人の中での弱者をささえる
活動になっていきます。

目黒区の今後におおいに期待していますぴかぴか(新しい)
お招き感謝ですm(__)m
ニックネーム TINA at 23:15| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする