2013年03月25日

春寝

玄関のドアを開けると
桜の花びらが舞い落ちていて
朝、うぐいすが鳴いてました。
 春なんだなぁ〜

毛布にもぐりこんで眠るのが大好きなエンジュが
ソファから下半身が落ちそうになりながらも
熟睡していたので思わず撮影
  ↓
ENAA.jpg
カメラを向けるとなぜか
あーちゃんがやってきてカメラ目線


 うちから見える桜の木です。
2013sak.jpg
ニックネーム TINA at 17:09| Comment(4) | うちの猫と犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月19日

されどチョコ

最初に記しておくけれど・・・(苦笑)
  ↓
 私の不注意が原因。 
100%私が悪いです。顔(なに〜)

ダンナと友人とで、夜、外食へ。レストラン
出かけたのが20時前。
1時間ほどして戻ってきたら、
二階へ続く階段前のゲートが倒れていた。
保護犬のダックスフンド、ピースが
二階へ上がらないようにするための仕切りだ。
そして、
二階の棚に置いてあった
チョコレートの箱がひっくり返っていて
中身がキレイに食べられていた。

それは、いただきもののゴディバのチョコで
母が2月まで滞在した際に、半分とちょっと
食べ、棚に置いてあったものだった。

私は青くなり、
 あと何個残ってたっけ?と
思い出そうとしたけれど、思い出せず
即効、獣医さんへ電話をし、
自転車の籠にピースを乗せて走った。

吐かせる注射をうつこと3回、
茶色のどろ〜とした液体を吐くピース。
5個ぐらいは食べたんだな・・・もうやだ〜(悲しい顔)
しかも、吐き終わったら、
すぐに、病院内を探索し、皆さんに
食べ物をねだるピース。
どんだけ食べたいんだよ・・・顔(泣)

うちへ帰ったのが夜の10時半。
「呼吸が急に早くなったりしたら、
 夜中でも連れてきてくださいね」という
先生の言葉に、心配になる私の隙をついて
また二階へのゲートをぶっ壊し
上ろうとするピース。
よっぽどチョコがおいしかったに違いない。
 気をつけなくては・・・orz

piisu.jpg
のんきなピース

ニックネーム TINA at 23:58| Comment(0) | 保護猫・犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月18日

喧嘩傷

野良猫オスの去勢手術をしない人が多い。

 縄張りを奪われるから
 喧嘩が弱くなるから 等が
したくない理由だそう。

毎年この時期から、毎日のように
オス猫がひどい怪我をして、どうしてあげたらいいか?と
相談が相次ぐ。
眼球が飛び出ている だとか
背中の皮がベロリと向けて肉が見えている 等々
聞くだけで、ひどい有様である。

去勢手術さえしてあげていれば
防げていた怪我だ。

朝、9時、電話がなった。
以下、相談者の話。

ご飯をあげているオス猫が数日、姿を見せなかった。
昨日、戻ってきたと思ったら、
片側の耳の付け根から頬にかけて
ひどい怪我をしており、
耳は、ほとんどちぎれかけている状態。
ご飯を無心で食べている時に、後から
ネットをかぶせて捕まえた とのこと。

相談者は、車椅子で生活しているハンデのある方で、
自分では獣医へ連れて行けないので
手伝って欲しいとの話だった。

私は、午後なら動ける旨お伝えしつつ、
未去勢の理由を訊いた。
その方が言うには、以前、去勢した
オス猫を飼っていたけれど、
出入り自由にしていたところ、
喧嘩が絶えず、去勢しても喧嘩をするのであれば
しなくても大丈夫かなと思った・・・・そうだ。
去勢をしない方々の理由と、まったく反対の話である。

「去勢手術をする方がいい理由は、
 まず望まれない命を増やさないこと、
 それから、メスを争っての喧嘩で大きな怪我を
 しないよう防ぐこと、
 喧嘩によるエイズの感染を防ぐこと、
 過剰なスプレー行為を防ぐこと などなどです。
 お宅の猫ちゃんが、外で喧嘩をしていたのは、
 縄張り争いであり、メス猫を争っての喧嘩では
 ないです。
 去勢しても縄張り意識はちゃんとあるのです。
 去勢していないオスが、未手術メスの匂いで
 呼ばれ、よそからやってくるので
 喧嘩になるわけです。
 未去勢のオスがやってくると
 完全室内飼育している去勢済のオスにも
 悪影響をおよぼすことも多く、
 室内で、去勢済の飼い猫が突然、窓にスプレーを
 するような影響をおよぼします。
 臭いおしっこをかける行為も迷惑ですが
 ボス的要素の高いオス猫は、
 糞を隠さず置いていくことも多いです。
 去勢手術をしてあげることが
 その猫にも、回りに迷惑をかけないようにすることでも
 大切なんですよ」

と話をさせてもらった。

ひどい怪我を負ったオス猫は、
耳の化膿が進んでいて、
片耳は、壊死状態で顔の奥深くまで肉を
えぐらないといけなかったらしい。
合わせて去勢手術もしてもらったけれど
腎機能の値が、かなり悪く、
 もたないかもしれない と先生は言った。
凶暴なので、点滴も出来ず、
今、彼は危篤状態になっている。

オス猫の去勢手術、
こんなひどい状態になる前に
 実行してもらいたいと願う。
ニックネーム TINA at 23:41| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月15日

ダミアン

保護猫ダミアン、
1ヶ月ほど前、食欲がなく足がふらつく症状が出て
獣医さんに行った。
血液検査の結果、総たんぱくの値が高く、
他の検査値が正常ということから
FIPドライタイプが疑われ、今にいたっている。
以前、
同じように足のふらつきが進んだ保護猫が
いて、診断結果が神経の異常だったので
同じような状態ならと
願ったけれど、そのコは、食欲がなくなると
いうことはなかったし、血液検査も問題なしだった。
だから・・・
ダミアンは、おそらく致命的な病気なのだろう。

去年11月の終わり
野良猫の捕獲へ出向いた際、
庭にうろちょろしている3匹の仔猫を見た。
気温が日に日に下がっている中、
軽く風邪をひいた3匹を放っておけず、
また
「4匹いたけど1匹いなくなった、
 夜中中、どこかで鳴いている声が聞こえてたんだけど」
という相談者の話を聞き保護を決めた。
先に捕まったダミアンをうちで保護し、
あとの2匹は、相談者の隣人さんが預かってくれた。

おだやかでおとなしいコだなぁと思って
いたんだよね。
今年になって、上記隣人さんが
「2匹ともかなり大きく育っちゃったので
 去勢手術を早めにしたい」と言ってきた時に
ダミアンの小ささに気づき、
弱く生まれついた猫なのかもと感じていた。

315dami.jpg
 2月の写真
 鳴き声が鼻にかかったダミ声なので仮名ダミアン


ゆっくりと確実にダミアンの状態は悪化している。
よろけながらも歩けていたのが
立つことも難しくなり、
きょうは朝から食べようとせず
薬を飲ませようとしたら、呼吸困難を起こした。

毎年、仔猫を保護すると、数匹は
必ず死んでしまう。
生後まもない仔猫は、しかたないとしても
生後半年を過ぎて、急変してしまう猫も多い。
母猫の免疫力が切れた頃、
ダメになってしまう状態なんだろうと感じる。
助けられる命と、そうでない命、
辛く、残念だけれど、
残していってくれる何かを
忘れないで対処したいといつも思う。
ニックネーム TINA at 16:35| Comment(0) | 保護猫・犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月13日

地域で手術

この2週間で20数匹の手術が済んだ。
場所は2ヶ所で、それぞれ2桁の猫がいる。

私は、最初だけお手伝いし、
ノウハウを伝え、住民が毎日、捕獲を続けている。
どちらも、メス猫の比率が高く、
この時期、終らせておいて本当によかった。
大いに殺処分数を減らすことに貢献出来る。

皆さん、ご存知だろうが、
犬猫の殺処分数の8割ほどが猫で、
その猫の9割が仔猫なのである。

いかに、不妊去勢手術をしていかなくては
いけないか思い知らされる。

住民が、率先してこの手順を覚え、
餌をやる猫には必ず手術をすることを
実践してくだされば産まれても死ななくてはいけない
命を減らすことが出来る。

隣町では、猫に迷惑をしている住民主体で
この活動を取り入れようとしてくれている。
昨日は、掲示板に貼るポスターを渡してきた。
町で取り組み、猫を不憫に思う人も、
迷惑に思う人も、帰る家のない猫が増えないよう
前向きに取り組んでもらいたい。
ニックネーム TINA at 22:35| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月11日

忘れない

のこされた動物たち 〜半径20キロ圏内の命〜
  ↑アニマルプラネットで放送してます。

知り合いのボランティアが、今も
20k圏内に足を運んでいます。

動物のことは、あまりにも報道が少なく
地震直後から、今にいたって、
どんなに酷い状態で、現状はどうなのか
今後はどうなっていくのか
伝わって来ないのか現状です。

「すぐに戻れる」

それを信じ、動物を置いて避難した人が
ほとんどだったそうです。

私達が、今後出来ること
   常に考えなくてはいけません。
ニックネーム TINA at 23:38| Comment(0) | テレビ・音楽・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月09日

この春もまた

春めいて来たと同時に、
野良猫の手術相談が続々舞い込む。

月曜日に行った現場の猫は、
目にしただけで10匹以上。
ということは、その倍はいるだろう。
相談者が、やる気満々なので助かる。

月曜日に5匹、水曜に4匹、
 金曜に3匹、捕獲成功。
月曜と水曜の9匹のうち7匹がメスで
全員、妊娠していたそうだ(>_<)

ピッチをあげて捕まえると相談者のYさん。

ここの場所の猫は、とても状態がわるい。
猫風邪の慢性化と
近親交配のせいなのか
ガリガリと痩せて若いのに舌を
出しっぱなしにしている猫が多く見られる。

あちらこちらで交尾している猫を見かけ^^;
そのオス猫を捕まえたら、前足のにくきゅうが
巨大に腫れていて、
去勢手術時に診てもらったところ、
悪性と思われる腫瘍ということが判明。
それも両方の前足に・・・。
「切断したほうがいいかもだよ」と
先生は言ったけれど、生粋の野良猫くん。

「保護出来る場所もないし、
 ケージの中に入れるのは
、この猫にとっても
 かなりのストレスだろうし
 元の場所に返してあげる方向で」と
私は頼んだ。
他にも足に裂傷を負った猫がいた。

あぁ、この春もまたはじまった。

きょうもまた、
捕獲のお手伝いの場所へ出向く際、
馬事公苑の前の横断歩道を
馬の行列が横切って行った。
「馬だ〜
 きょうはラッキーかも」と私がつぶやくと
タクシーの運転手が
「美しいですね」と応えた。
本当に美しい。
どんなことより心が癒される気がした。

 
ニックネーム TINA at 23:51| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月06日

アメリの発作

4日の深夜からアメリの発作が再発。
グワー!!グワー!と
ものすごい叫び声とともに、のたうちまわり
激しい痙攣を起こす。
獣医さんに、電話をし、フェノバールを
どの程度まで投与していいか確認する。
発作後、小さい音にも体を膨らませ、
唸るアメリの口になんとかシロップを入れ、
様子をみる。
2時間後、また発作、
  薬投与、
また発作、薬投与、
朝方、発作は1時間毎になり、
寝ずに診ていた私もボロボロ。
獣医さんが開く頃には、45分間隔になり
毛布で捕まえ、獣医さんへ急いだ。
音がしたり、触ったりするだけで
過剰に反応し、この世のものすべてが敵みたいに
怒るアメリ。
こんなに発作が続いてしまったら、
脳へのダメージは、かなりのもので
失明し、その他のこともダメになってしまったかも
しれない。

アメリを保護したのは、去年の6月。
じめじめした空気の夜、仔猫の鳴き声を聞き
地元の皆さんの協力の下、猫を探した。
民家の外に設置した倉庫の下にアメリはいた。
懐中電灯で照らすと、ぼんやりした瞳で
こちらを見ている手のひらほどの小さい仔猫。
元気な仔猫は、光をあてたり、
覗き込むだけで、身を小さくし、
逃げようと身構えるものだ。
アメリは、ただぼんやりとその場にすわっていた。
素早く手をつっこみ、アメリをつまみあげると
抵抗もせず、ぼーっとしている。

かなり弱ってる!
そう思い、すぐさま獣医さんへ走った。
思えば、あの時点から変だったのだ。
数日後、激しい発作を起こしたと連絡が入った。
アメリには生まれながら障害があったのだろう。

2月には、リスクありの不妊手術を無事終えて
なんとかお薬の量が減ってくれればと願っていたのに。

きょう午前中、携帯がなった。
着信名が獣医からの午前中の電話は、
心底、怖い。
覚悟を決めつつ電話に出ると、
先生が

「あのねー
 今朝 ご飯を食べてくれたよー」
と言った。
「ほんと? よかったぁーー」
アメリ、がんばっているんだね。
怖いものなんてないよ。
またうちに戻っておいで。

0305ame.jpg
  不妊手術に連れていった時のアメリ
ニックネーム TINA at 23:38| Comment(0) | 保護猫・犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月01日

ありがとうね

 『ちょーさんが亡くなりました。
  Nさん、Mさんと3人で見送る事が出来ました』

Oさんからのメール。

ちょーさんは、公園Aにいた老猫。
私が活動着手した2000年春に、
去勢手術したオス猫だ。
当時は、若猫ばかりで、ちょーさんも1才過ぎぐらいの
若くて元気いっぱいの猫だった。

昨年のはじめ、ちょーさんの仲良しだったマオの
具合がわるくなり、地元のNさんが
ペット可の住まいに引っ越してまでマオを
保護してくださった。
そして、夏にちょーさんも腎不全を起こし
入院生活を経て、Mさん、Oさんの協力のもと
Nさんのお宅で、マオとともに余生をおくれる
ようになった。
みんな、本当に優しい。

去年末には、公園入り口付近にいた、グレちゃんが
車に轢かれて亡くなり、
今年2月には、ソックスが亡くなった。
ソックスは、お世話をしてくれていたHさんが
瀕死のところを発見し、最後を看取ってくださった。
13年・・・
みんなよく生きてくれたね。

ありがとうね。

tyosan.jpg
  ちょーさん 去年9月、獣医さんにて
ニックネーム TINA at 22:51| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする