2015年05月28日

相談者の変化

このところの猛暑で、
早くも、体はバテ、階段上る足が
重いこと重いこと顔(え〜ん)

日々、軽い運動しなくちゃなぁとは思うものの
なかなか・・・顔(汗)

さて、仔猫が離乳し、世間に顔出す時期になり
保健所経由、獣医師経由、誰かに聞いた 等で
手術&保護相談が相次いでいます。

今年の感想なのだけど、
まったく猫好きとかでなく、
(むしろ動物嫌いだという立場の人も)
餌やりに対し責任追及し怒っているわけでもなく
ただただ、地域の環境問題として
手術相談をしてくる人々が増加している印象が
あるのです。

「近所で親子猫を見かけたので、
 敷地管理の人を説得し、手術のための捕獲を
 実施したい」
「通り沿いの猫すべて、手術したい。
 餌をあげてる人がわからないけれど
 住民でお金を折半して手術したい」

このような相談が相次いでます。

時代は、変わったなぁと実感。

餌をやっていると判明している人物に
責任を追及し、飼い猫にしろ と
強く注意してる間にどんどん猫の数は
増えます。

環境問題、社会問題として
取り組もうとする人々が増え、
みんなで、
「とにかく手術してこれ以上
 増えないようにすることからはじめたい」と
いう考え。
素晴らしいです。

餌をあげている人への責任、モラル追及も
もちろん大事ですが、
私の経験上、餌をあげてる多くの人々は
病気をもつお年寄りだったりすることも
多く、責任を追及することが
難しい場合も多いです。

地元住民と、私(ボランティア)、行政と
三者で、まずは手術活動に取り組みながら
マナー徹底、問題の根源となっている家屋への取り組み、
糞尿などの迷惑対策、
そして防犯を じょじょに進めていくことが
効率がいいです。
行動する住民の姿勢は、
他の住民へもアピールできます。

私もがんばらなくては〜。
 バテてる場合じゃない(^_^;)
来週から、現場ラッシュです!!
ニックネーム TINA at 16:53| Comment(2) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月23日

さらに仔猫2匹!

手術を頼まれた現場で、
母猫さんを病院に預けている間、
2匹の仔猫を捕まえ保護することに。

サビ柄女の子(むちゃ可愛い)と
チャトラ女の子(めずらしい。てっきりオスと思ってた)

里親探し開始します(^_^)v

523sango.jpg
 仮の名は、珊瑚と琥珀
ニックネーム TINA at 23:23| Comment(0) | 保護猫・犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月22日

買わないことからはじめよう

去年、書こうと思って
まだだった記録。
公園Aのボランティアを一緒にやってた
OMさんのことだ。

公園Aは、10匹以下に猫の数が減ったことで
時々、(数ヵ月に一度の割合)
何かあった時だけOMさんに連絡して
現場へ行ってもらってたんだけど
去年の秋、ひさしぶりにOMさんに
電話をしたら、
予想もしてなかった言葉を言われた。

「もう、ボランティア
  出来ないんですけど」

よそよそしい口調に、
わけがわからず理由を訊ねると
量販店で犬と猫を買ったと言うではありませんか。
10年以上も飼い主のいない猫の
ボランティアに参加していた彼女がである。
それどころか、ペットショップの実情に
腹をたて、
「店員として潜入して、
 売れ残った動物がどうなっていくのか
 探ろうかと思ったりしたけど
 心が折れてしまうかもしれないから
 出来ない」なんて言ってた人がである。

わけがわからず、何も言えないでいる私に
彼女は、わけを説明する。

彼女のご主人は、
保護された犬や猫に対し
「誰かが無責任に見捨てたものを
 なんで自分らが責任を負わなきゃいけないんだ?」
と、以前から、強く主張していて、
動物を飼う場合、保護動物は
絶対に嫌!と言っていたそう。
要するに、
保護された動物の過去に関わった
無責任な誰かの不始末を負わされる
気持ちになるらしい。

売られてる動物の裏にある事情のほうが
恐ろしく酷いことは関係ないのだろうか?
そちらは、想像せず、
捨てられたり、虐待されたりし、
保護された動物のみの過去にこだわるのは、
おかしい。

「飼うにあたって
 ダンナともめたくなかったから」と
OMさんは言った。
そしてそう言いつつも
「娘と一緒に買いに行って
 ノルウェイジャンの仔猫と
 トイプーを買って帰ったの」と
嬉しそうに声をはずませた。
奇しくも、
栃木に大量の犬の死骸が捨てられる事件が
あった日だった。

子犬仔猫が欲しいから、
保護動物は、嫌な事情があるから、
お店で見て可愛くて心奪われたから、
その他いろいろ、
悪気のない理由がそこにはあるだろう。

でも、売られている動物の背景には
想像を絶するほどの犠牲があるってことを
知ってほしい。
人が儲けるために次から次に繁殖させ
身動き出来ない檻の中で
生きている犬猫がいるということを
心に刻んでほしい。

繁殖業者で働いていたことのある人と
話をしたことがある。
「死なせた数なんて数えたことない
 数え切れないぐらいの数だよ」
その人は、そう言った。

買わないことからはじめよう。
 動物は物じゃない、商品じゃない。

参考記事↓
「引き取り屋」という闇

参考動画↓

ニックネーム TINA at 23:15| Comment(2) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月21日

仔猫また来ました

MMさんからの相談で
キジ白の男の子、生後3ヶ月弱が
保護猫に仲間入り。

もともと捨て猫で、
保護した方が入院され、こちらで保護することに。

猫好きなその方の家のお庭に、
仔猫が捨てられ(よくある話です(-_-;))
しかも離乳前の仔猫。
高齢の保護主さんは、獣医さんに相談しつつ
がんばって育てたそうで、
それが、
先日、脳梗塞で倒れ入院されたとのことでした。

仔猫とはいえ、授乳するのは、大変な作業で
きっと寝る時間も
不足したことでしょう。
高齢でもあり、
かなり疲れたのではないかと思います。

おかげで、仔猫はとても
健康に育っていて、やんちゃ盛りです。
入院中の方のためにも
よいご縁を探したいと思います。

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 仮の名は、トラオ
ニックネーム TINA at 21:33| Comment(0) | 保護猫・犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月19日

偶然は必然

仔猫3匹を預かってくれるNさんが
午前中、自転車でうちに来てくれた。

うちの前で、仔猫を渡し、
立ち話してたら、
30メートルほど向こう、道路のやや真ん中に
茶色い物体が見える。
「あれなんだろう。まさか猫?」
目を凝らすと 動いている!

まさか、交通事故で動けなくなってる猫じゃ??

Nさんと一緒にあわてて近寄ると
やっぱり猫。
生後7ヶ月〜ぐらいの むぎわらの女の子。
やせ細り、鼻水グシュグシュ状態。

私達が近寄っても、逃げず
むしろ嬉しそうに体を起こし
抱っこするとゴロゴロと喉をならしている。
ふと見ると、時々、見かけるキジ白の若いオスが
すぐ近くにいて様子をうかがっている。
もしかしたら、このむぎわらちゃん
発情してるのかもしれない。
去年秋に生まれ、人のもとで育ち、捨てられ
放浪した感じの痩せ方&風邪状態である。

すぐさま。拾い上げ、
にゃーにゃー鳴きながら
クネクネしている猫をうちまで護送。
ガレージにあった大きめのキャリーバッグに確保。

その刹那、うちのすぐ横で猫の大きな鳴き声が!
なんと大きいオスが2匹、追いかけてきたらしく
その場で 取っ組み合いの大喧嘩。
白い毛がぼんぼん舞い散っている。
私が、足を大きく鳴らすと、離れ
逃げていったけれど
メスを争っての大喧嘩。
フェロモンに誘われ
よそから来たオス猫だろう。

こんなに痩せていて風邪がひどくても、
交尾、出産となるところだった。

たまたま外で話をしていて
保護してしまうこの私。
 運命か、宿命か(笑)

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仮名はメイちゃんにしました
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ニックネーム TINA at 13:06| Comment(0) | 保護猫・犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月11日

それでも警察へ行こう

動物遺棄や虐待が表ざたになることが少なく、
犯罪として一般に認識がうすいのは、
警察が動いてくれないと
あきらめてしまっている人が多いことも要因の
ひとつではないかと思う。

私達ひとりひとりが
動物遺棄、動物虐待を見逃さず
警察に足を運んで相談だけでもしておく。
そういうことが大事だって思う。
警察官が、法律に詳しいわけでなく
微罪と決め付けて、ないがしろな態度だったり
またその警察官個人の持論を
言葉にしたりで、
相談する側としては、
腹のたつことや、
あきれることも多い

でも、あきらめず警察へ伝えておくことで
点と点が繋がったり、
大きい事件になってしまうことを防げ、
動物だけでなく、人の生活を
守れる結果になるのだと感じる。

先日、私が保護した猫を家族にしてくださった
Kさんご夫妻より相談があった。
Kさんは、玄関前で黒猫ののらちゃんに
ご飯をあげている。

数年前、その猫ちゃんの手術捕獲の
お手伝いしたことでKさんと知り合った。
当時、
ご夫妻は、手術捕獲をきっかけに、
おうちの中で飼いたいとおっしゃられたのだが
外で暮らしている黒猫ちゃんは、まったく
人馴れできず、家に入れるとストレスに
なってしまうことがわかり
外猫として今も面倒をみ続けている。

そんな黒猫ちゃんが背中にベタッと一筋
ガムテープを貼った姿で現れたというのだ。
2015kuro.jpg

アクシデントで、くっついたにしては
背骨にそった場所と頭にまっすぐ で、
ご飯を食べてる隙に、誰かにいたずらで
貼られたことが想像できる。

Kさんは、これ以上エスカレートされたらと
大変心配されていた。

私は、警察に写真を見せ、「人の仕業の可能性が
あるので、注意してください」と
言いにいくようKさんに勧めた。
すると、
対応したのは、若い警察官で
「そんなに心配なら、
 家に閉じ込めておけばいいのではないですか」と
言ったそうだ。(-_-;)

出たよ。 猫事情知らない持論。

すぐさま、わたくし
警察に電話し、きっちり注意させていただいたのは
言うまでもありません。

現実的にこういった対応が多いです。
それでも、あきらめず足を運びましょう。
警察とて、
 世論によって変わっていくのですから。

ニックネーム TINA at 23:33| Comment(4) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月10日

いつか来た場所

10年前、世田谷区内で
手術するために捕まえた猫数は
約200匹以上だった。
しかし
ここ数年で100匹〜ぐらいに減っている。

世話をしている人それぞれが
手術するようになったのが理由かもしれない。
また、10年以上前は、同じ場所に100匹単位で
猫がいる場所が多くあったが
今は、なくなった。
私もそうだけど、
同じような有志の方々ががんばった成果だと思う!

さて、先日、人づてに私のことを知ったと
言う方から捕獲相談があり
出向いたところ、
なんとそこは3年ほど前、
いっきに手術活動をした
黒猫の館と呼んでいた場所ではありませんか!
住所だけでは、覚えてなかったので
到着して、驚いた。

お庭に来る一匹の黒猫メスの手術を
してほしいとの相談だった。

取りこぼしたニャンコがやっぱり
いたんだね。
でも、広報しておくと
ちゃんと連絡がある(^_^)v

「朝だけ、ご飯をあげてて
 日中は、はす向かいのお宅のガレージに
 いつもいるんです」
相談者と一緒に行ってみると、
そのお宅って、
3年前、くどくどと猫の苦情を言ってきた
ばーさんのおうちだった!
(過去のブログに書いてます
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駐車している車のボンネットの上、
特大のバスタオルがかけられ、
その上に、白い座布団が置かれてあり
黒猫は、気持ち良さそうに熟睡していた。

ここって、猫に迷惑してたお宅だったはず・・・。
ばーさんが、今もいるのかどうか?は謎だが
あきらかに、可愛がっている印象だ。

猫活動で猫が減って、
迷惑派が可愛がるようになったのか、
はたまた、猫嫌いのばーさんが不在なのか
理由はわからないけど、
取りこぼしの黒ちゃんは、無事
手術終了しました(^.^)
20155kuro.jpg
ニックネーム TINA at 11:15| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月08日

誘うミケ

遊びに誘うミケ、
 とまどう柴犬ひーちゃん


そして、無視をきめ込む あーちゃん
(真ん中あたりで寝てます)


ニックネーム TINA at 12:31| Comment(3) | うちの猫と犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月07日

またやられました

連休最終日、
公園Bにまた捨て仔猫です。

白昼堂々、売店脇に仔猫2匹、
遺棄されました。

ようやく管理事務所も危機感もってくれたようで
ポスター制作、警察への協力申請と
動いてくれています。

しっかり防犯していただかなくては。

ボランティアに保護されるから
ハッピーエンドなんて絶対に思わないでほしい。

保護される前に死んでしまうことのほうが
はるかに多いんだから。

ここの売店って、監視カメラすでに
あると思うんだけど、
犯人うつってるんじゃないかしら?
確認してみるべしっ。

0506milk.jpg
オス兄弟生後1ヶ月半ぐらい
仮名:ミルクとキャラメル

ニックネーム TINA at 11:05| Comment(0) | 保護猫・犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月02日

連続ってます(ー_ー)

公園Bにまたまた捨て猫。
生後1ヶ月ほどの仔猫3匹。
今回は売店のとこだってさ。
ここって、監視カメラあるんですよね。
ずいぶん前から壊れてるらしいけど(-_-;)
ちゃんと作動してたら犯人わかったのにね。

連休明けたら、
監視カメラ、立て看板設置してもらうよう
働きかけます!!!

201505cat3.jpg
ぱっと見、全員メス。
仮名:シマ、くるり、チビニャー
ニックネーム TINA at 23:11| Comment(0) | 保護猫・犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする