2017年02月22日

20年続く餌やり@公園

きょうは、猫の日。
なにをするでもなく、ふと思うのは、
功労なお二方のこと。

雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
水と猫餌をもち
文句なく
けっして怒らず
いつもしずかに餌やりしている
森の奥の林の陰の
小さなダンボールの小屋つくりて
東に産まれたこねこあれば
連絡して保護と母猫の手術をしてやり
西に居着かれた猫あれば
行ってその様子を伝え手術し
南に死にそうな猫あれば
行って病院へはこんでもいいかといい
北にトラブルや苦情があれば
知らせてきて理解をもとめ
ひでりのときは影をつくり
さむさのときはカイロをいれあるき
みんなに猫のオバサンとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうひとを
わたしはほめたい

 (参考:kenji miyazawa sensei)

公園Aにも
公園Bにも
20年、餌やりを続けてくれている女性がいる。
公園Aは、H田さん。
私が、活動着手した2000年からのおつきあい。
手術活動にも熱心で、おそらくH田さんだけで
かなりの額を手術費として出してくださったと思う。
公園BはMMさん。
この人も手術費、保護費、財産なくなっただろうなと
いうぐらい出している。
おふたりともに、もう70代半ば。
18年以上前、三桁いた猫の数は、
もうあと数頭となっている。

このふたりの継続と出費、
横の連絡がなかったら、公園の猫達の平和は保てず
野良猫の数の激減もなく、
そして、なにより手術の徹底が出来なかったと思う。

今年は、間に合わなかったけれど
来年の猫の日には、なにかしら、プレゼントして
あげたいな〜と思っている。

先日、公園A担当H田さんが、病気で倒れたと連絡があり
お見舞いに行ったところ、
胸に大きなギブスみたいなのをしており
「とうとう心臓いかれちゃったかと思ったら〜
 老齢で肋骨が折れてたんだって〜〜
 まいったわ〜〜ww」と笑っていて
「あなた、ちびこちゃんの入院費、お金かかったでしょう?
 これこれ、持ってって。
 ご飯でも食べて〜」と
お金の入った袋を差し出した。
(ちびこちゃんとは、去年9月公園Aに遺棄された
黒猫)
お見舞いに来たのに、寄付をいただき
恐縮しながら、袋を見たら
  ↓
221hukuro.jpg
なぜか、袋に
 いつのまにか骨折 と書かれてあった顔(笑)
ニックネーム TINA at 23:13| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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