2017年06月14日

地べた作業再び

私がボランティアをはじめたころから
猫を何匹か家族にしてくださったNさんから
6月9日、メールが届いた。
Nさん宅庭に、お母さん猫が子猫3匹におっぱいを
飲ませているとのことで
何をどうしたらよいでしょう?とのお話だった。
Nさん宅は、うちから自転車ですぐのご近所さん。
そのあたりは、去年、一昨年と何匹も手術を済ませ
貼り紙で周知もしている場所なんだけどな〜。
また新しい猫さんが来たのだろうか・・・

6183kit.jpg
  Nさん撮影の子猫達

Nさんと電話でやりとりし、
きゅうきょ、母猫の手術捕獲、子猫の保護作業を
決行することに。
親子は、Nさん宅から向かいのアパート軒下へ
移動しており、
母猫は、食事に行ったのか不在。
畳一畳ほどの軒下のスペースにNさんと地面に
顔をくっつけながらのぞき込むと
子猫は、固まって息を殺し母猫さんを待っている。

面倒なことに、軒下の片方には、エアコンの室外機が
隙間を塞いでいて、横の小さい隙間ぐらいしか
手を入れることが出来ない。
Nさんに、「なにか長い棒で室外機側に追いやって
捕まえるしかない」と伝えると
Nさんは、「あるある!」と
高枝切狭の柄の部分を急いで持ってきてくれた。

軒下、両側に二人で這いつくばり
Nさんが、棒で子猫を傷つけることないよう
私のほうに押して転がす。
生後1ヶ月ぐらいなのかな。
まだよちよちと動作が鈍い。
暗がりの軒下、ホコリやらゴミ、土なんかが
ごちゃごちゃあって、目を離すと子猫が見えなくなるので
二人で声をかけあい連携作業で
子猫ころころさせ、1匹また1匹と
無事、3匹捕まえることに成功。
首の筋肉はつりそうになるは、
肩から腕も筋がガチガチになるは、
膝も髪の毛も、泥まみれでボロボロな私達。

子猫をキャリーバッグに入れ、捕獲器をしかけ
母猫を待つこと15分。
まだあどけない母猫さんが
戻ってきた。

あたりは、暗くなってきたので
見張りをNさんに頼み、私は買い物へ。
Nさんから、「捕まったよ」とメール。

いやはや、良かった。

ただ
一生懸命、育てていた母猫さんから
子猫を取ってしまうのは、何度やっても
心が痛む。
でも、あと3ヶ月もすれば、母猫は、
子離れし、また発情し、妊娠するのだ。
手術してあげて、たくさん食べて
元気に生きて欲しい。

さて、
そろそろ私の腰がやばそうな気もする(^^;)
整骨院行くかな・・・

614konya1.jpg
 緊張中の子猫たち 茶トラ2♂ 麦わら1♀

618mama.jpg
 まだ子猫みたいなママ猫さん
ニックネーム TINA at 23:33| Comment(0) | 保護猫・犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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