2017年07月25日

衰弱した子猫2

預かりスタッフのAKさんより
近所でかなり衰弱した子猫を見つけ
やむなく保護したと連絡があった。
そのあたりは、最近、野良猫が増加している場所で、
AKさんの話によると、お母さん猫も尻尾の毛がなく
ガリガリで、子猫は4匹いたらしい。
最も弱ってて動けなくなっている1匹と
次にひどい状態の1匹を手づかみで捕まえたとの
ことだった。

AKさんとともに次の日、
入院先の獣医さんへ様子を見にいく。
2匹のうち1匹の状態が見た目でもかなりわるい。
首も持ち上げられないような感じだった。

「このコ、ダメかもしれないよ」
私は、AKさんにそう伝えた。

723osu.jpg
723mesu.jpg
写真上段がオス 下段がメス
メスは、かなり衰弱。
AKさんが、それぞれに こんぶ とおにぎりと
仮の名前をつけた。
生後1ヶ月半ぐらい。

次の日の朝、メスのおにぎりが亡くなったと
連絡があった。
2匹ともにひどい疥癬だったので
貧血や敗血症を起こしていたのかもしれない・・・。

オスは、治療が間に合い、入院二日目には
食欲もあがってきた。
konbu.jpg
回復にむかっている こんぶ

この子猫達がいる場所家屋に
AKさんがポスティングし、
(まだ母猫と子猫がいるので)
そして
町内会への働きかけもすぐに行う予定。

このあたりは、2年前まで、熱心なボランティアさんが
かたっぱしからTNRしていた場所。
たったひとりで手術を請け負い続けていた方だった。
住民が、学び、手術をするようにならないと
すぐにまた悲しい野良猫が増加してしまう。

住んでるひと、ひとりひとりが町の問題として
手術に取り組んでいかないと
悲惨な子猫が増えるばかりだ。
ニックネーム TINA at 23:15| Comment(0) | 保護猫・犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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