2017年11月26日

譲渡会@世田谷・上馬

SLPで3年ぶりの譲渡会です。
今回は、世田谷区住民個人が保護されている猫も
参加します。

ペット葬儀も完備されている感応寺さんの
ご協力で、実施いたします猫(足)

日時:12月3日(日)
   11時〜15時
場所:感応寺
   ※アクセスは、ポスター参照ください。

猫を家族にお考えの皆さん。
  ぜひ、来てくださいね。


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2017年11月01日

公園Bの新看板

公園Bの管理事務所さんと
野良猫問題、動物遺棄問題を
連携するようになってもう10年以上の
月日がたつ。

かなり広大な公園なので
どうしても犬や猫の遺棄が起こる。
その対策として、
まずは看板設置をお願いしているのだが
今まで見ていて、インパクトある看板を設置しても
二年以上経過すると
どの防犯効果は薄れていくように感じる。
地域猫対策を行っている住宅街や
住宅街にくっついた公園などだと
住民の目が監視の役割をしてくれるのだが
森のような公園だとそうは行かない。

『監視してるぞ』と思わせる看板やポスターしか
対策がないのが現状なのだけど
『監視してるぞ』と訴えていたポスターも
二年経過すると、ただの風景になってしまいがち。

そんなわけで今年春に新しく看板を設置していただいた。

1月に犬、
4月に産まれたばかりの子猫、3匹が遺棄され
その後、看板を設置していただき
それからは、
夏の終わりに子猫1匹のみの遺棄。

この看板の効果を期待したい!


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2017年10月28日

国立市猫セミナー参加!

お招きいただいたのは、これで2回目です。
私のような若輩者を招いていただき
それだけでも、『猫のゆりかご・代表 後藤さん』には、
感謝なのですが今回は、地域猫活動の発案者
黒澤氏とご一緒。
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思い起こせば、1998年、
港区南青山の野良猫増加地帯をどうにかせにゃならんと
『ねこだすけ』に相談に行き、
黒澤氏の磯子区・地域猫活動の資料を読み
これだ!と思い、活動したことが私の活動の
はじまりです。
2017年になるまで、黒澤さんとご一緒する機会が
なかったのが不思議なくらいです。

この数年で、殺処分ゼロを目標とする自治体も
増加し、とにかく施設に収容された
動物を引き取ってくださる愛護団体も激増しました。
特に、猫の子猫(離乳前の)の殺処分の数は
全体の処分数の約7割をしめています。
それを打破するため、野良猫の繁殖制限を行わう活動と、
野良猫による住民間のトラブルを解決する地域猫活動の、
活動内容が混ざってしまい
ここいらで、地域猫活動の理念を話し合い、
そして再認識しようという目的で
開催された国立セミナー。

国立市・猫のゆりかごは、三者協働で活動を行い
何年も連続で、行政施設への猫引き取り数ゼロを
実現しています。
まだまだ発展途上の世田谷の私と
黒澤さんの理念講義、三者で
すごく有意義な話が出来たと感じました。
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地元住民の参加者も多く
実りの多いセミナーだったと思います(*^_^*)
後藤さん、黒澤さん、参加くださった皆様
ありがとうございましたm(__)m

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2017年10月27日

世田谷秋の猫セミナー

11月11日土曜日
世田谷保健所主催。秋の猫セミナーですよ〜かわいい

世田谷区の猫セミナーは、
毎回、猫迷惑派が半分ぐらい参加し、
ボランティアグループは、ほとんど来ないってのが
特徴です。
どうにか野良猫問題を解決したいと思う住民が
参加する、区民のためのセミナーです猫(笑)
(他の区のかたも聴講出来ます(^_^)v)

猫を排除せずに、人が平和に暮らせる方法です。
成功事例が、区内で増えてます。ぴかぴか(新しい)
ぜひ、ご参加くださいね。

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世田谷保健所のHPはここクリック
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2017年10月21日

地域猫セミナー@高知市

11/4 去年に引き続き、講師で行ってきます!
高知市は、高知地域猫の会のSさんが
地域猫活動を進めるために、行政と交渉し
去年、セミナーが実現、
そしてたった1年で、地域住民の中で
地域猫活動が、次々に進んでいます。

Sさんと私、実は、
もうかれこれ17年ほど前からのお付き合い。
私が、ボランティアを始めた頃、
メーリングリストで知り合い、
高知の仔猫さんを何匹か羽田空港まで
空輸してもらったりし、
今、保護団体があたりまえにやっている
保護された仔猫の引き取り作業の先駆けみたいな
ことをお手伝いしていました。
月日がめぐって、その高知へ、
私が飛行機で行くことになるなんて
想像出来なかったことですわーい(嬉しい顔)

高知の人達は、明るく熱い!
今度のセミナーもきっと
よいものになると感じています。

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2017年10月20日

地域猫セミナー@国立市

10/28,国立市主催のセミナーに参加します。

猫のゆりがこ 代表 後藤さん、
地域猫活動の産みの親、黒澤さんと
トークセッションを行います。


この数年で、『地域猫』という言葉が一人歩きし、
野良猫を 地域猫と呼んだり、
手術が済んでいる猫を 地域猫と呼んだり、
ボランティアがとにかく手術と保護をする活動を
地域猫と呼んだり〜と
間違ったかたちが世間に広まりつつあります。

地域猫活動とは、行政とボランティアと地域住民が
三者で、活動を行う活動で、その実践は、
住民が主になります。
そして、広報し、手術し、トラブルを解決し、
防犯し、マナーを呼びかけ、地域で継続する
活動を地域猫活動と言います。

国立市は、猫のゆりかごさんが、長年、
地域猫活動を続け、何年も都への猫持ち込みゼロが
持続している市です。

地域猫発案者の黒澤さんと三人で
どんな話になるか、とても楽しみです猫(笑)
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2017年09月23日

目黒区イベント講演

お隣の区、目黒区のイベントに参加しました。

朝の早い時間帯から、
『みゅーまる』さんによる歌とお話
そして、紙芝居の読み聞かせ など、
子供達に いのちの大切さを伝える講演。

小さいお子さんがたくさん来ていました。
私も一緒に歌いましたww

いろんなかたちで動物愛護の普及啓発を
している方達がいるのだなぁと感心しきり。

休憩はさんで、私の話だったんですけど
たくさんの幼児たちに、私の地域猫活動の
話は難しいだろうな・・・
どうしたもんかとしばし悩んでたら
休憩で、いっきに子供は去って行きww
さっきまで幼児がいた場所に、
ズラリとオバサマ型が並んでいましたw
きっと、私の講演時間に合わせて
聞きに来てくださったのでしょう。
ありがたいことです。m(__)mm(__)m
なんとなく、地元のボランティアさん達という
感じがしたので、
話の内容をきゅうきょ変更し、
(事例を中心に話をする予定だった)
地域猫活動の基本理念と、
その成功例、数字から見た目黒区の現状などを
お話しました。
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目黒区は、世田谷のお隣ということもあって
以前の世田谷区の状態と
ひじょうに似たようなかたちで
野良猫対策がおこなわれている印象があります。
それは、熱心なボランティアさん達が
長年、頑張リ続けている区だということ。
言い方を変えると
ボランティア中心で活動がおこなわれて
それを行政が加勢するというかたちの
二者の活動です。

世田谷区は、30年も頑張り続けた
個人ボランティアさん達が、高齢になり
皆、引退し、
それと同時に野良猫問題が再燃しています。

地域住民が、ボランティアからやりかたを
教わり、継続させていくかたち。
それが地域猫活動です。
住んでいる人達がおこなってこそ、
次世代が学び、外で暮らさなくてはいけない猫を
減らし、防犯し、人の中での弱者をささえる
活動になっていきます。

目黒区の今後におおいに期待していますぴかぴか(新しい)
お招き感謝ですm(__)m
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2017年09月22日

目黒イベントポスター

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お時間ある人、ぜひ来てくださいねー
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2017年09月02日

笛吹市(山梨)セミナー

テレビニュースでも報道された
県庁敷地内の野良猫問題。
この問題を解決へと地域猫活動を実施した
ノーモアアーリーキャッツさんが主催された
このセミナー。
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猫のゆりかご代表のゴトーさんと2人
ワクワクしながら向かいました(^^)

今回、お招きいただいたのは・・・
県庁の猫問題が報道された際、
私も、ゴトーさんも熱心に山梨の行政や、
この地域のボランティアさん達に連絡し
『地域猫活動でしか解決出来ない』旨を
伝えました。
そんな中、
今年、3月、多摩地区でおこなった
地域猫活動勉強会に(ここクリックで記事よめます)
ノーモアアーリーキャッツさんのメンバーの方々が
参加され、
その後、フルスピードといっても過言じゃないぐらい
活動がどんどん進み、
私とゴトーさんをセミナー講師で
呼んでいただいた次第ですぴかぴか(新しい)

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参加いただいた皆様の中には
県や市の行政関係者も多く、
この活動への深い興味を感じました。

ニュースになった県庁も、
今は、全ての猫に手術が施され、糞尿清掃など
管理され、平和な状態になっていると聞きました。

ひさしぶりにこの意見が来たな〜と思えたのが
「世田谷区は、富裕層という印象から
 世田谷でおこなわれる野良猫対策は、手術費用に
 おいて地方と比べ、困らないと思え
 地方での活動に、事例が参考にならないと感じる」と
いう内容。
これ、世田谷区内であっても同じような
意見をいうかたがいるのですよね。
〇〇地域は、民度がいいから、
ここと違う であるとか
TINAさんだから出来る、TINAさんみたいなひとが
いないとこは出来ない
だとか。
民度、人、環境が違っても
やることは、みな同じです。

※三者協働で(行政、ボランティア、地域住民)
 活動を(広報、手術、マナー周知、防犯)おこない
 そして活動を地域で継続させていく。
これが 地域猫活動 です。

世田谷区は、確かに民度はよいと言えますが
90万人口の区で、獣医師も
営業するのに激戦区です。
いくら、富裕層が住んでいると言っても、
現実は、野良猫を手術しない、値段を下げない、
耳カット禁止(世田谷獣医師会)が現状の区なのです。

要するに、地域々で、悩める点が違います。
でも、地域猫活動の基本は同じ。
四の五の言わず、三者で取り組む!
ことが重要です。

お招きいただいた ノーモアアーリーキャッツの皆さん、
ご尽力いただいたSさん
 ありがとうございました。


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 お土産 美味しかった
感謝感激黒ハート
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2017年09月01日

目黒区動物愛護週間での講演

目黒区主催、動物愛護週間イベントにて
「地域猫活動について」の講演をします。

◇詳細◇(私の講演のみの詳細)

9月23日(土曜日)
午前11時40分〜
「地域猫活動について」
会場:目黒区総合庁舎2階大会議室

以下に地図など詳しく載っています。
目黒区HP→ クリック

※お子様も会場に来られるイベントということで
 地域猫活動をわかりやーーーすくお話する予定です。
 お近くのかた、来てくださいね猫(笑)猫(足)かわいい
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2017年08月26日

猫の茶話会

区内のある集合住宅にお招きされ
茶話会に参加させていただきましたかわいい

猫のことなんでも相談会 みたいな感じで
最初から最後まで、質疑応答形式。
お茶とケーキをいただきながら、
住民の皆様と和やかにお話で出来ました。

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こういう集まりで思い出すのが
かれこれ17年ほど前、世田谷区のある党が
主催した茶話会です。
私がおこなっているボランティア活動の
話をお茶とお菓子をいただきながら〜という
ものだったのですが
その参加者にTちゃんがいました。
Tちゃんは、その後、S地区で地域猫活動を
まとめあげ、当時、都が進めていた
飼い主のいない猫との共生モデルプランの
モデル地区に選ばれるほどになったのです。(^_^)v
(ちなみにその地区は、現在も地域猫活動
継続され野良猫問題はほぼない状態です)

楽しい集まりの中に、地域の中で
猫のこと、動物のこと、人との繋がりで解決
出来ることが見えてくる。

こういった集まりの中にこそ、
育ってくることがたくさんあると
いつも思います。

企画、主催されたA&Gさん。
ありがとうございましましたexclamation×2

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2017年08月06日

講師活動×2

8月終わりと9月はじめに
講師を2カ所で行う予定です。

9月2日(土)14時〜16時
山梨県笛吹市
『地域猫講習会』
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◎国立・猫のゆりかご代表後藤さんと一緒です。
とても楽しみです
猫(笑)


8月26日(土)12時〜15時
※非公開イベント
『地域猫活動&猫のお話講演』
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集合住宅内での講演になります猫(足)

 がんばります手(チョキ)
ニックネーム TINA at 18:01| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月10日

殺処分ゼロって・・・

このところ、実に危機感を感じる。

殺処分ゼロの風潮。
動物愛護が重んじられるようになり
行政機関にて殺される動物をなくそうと
日本全国で運動が高まってきている。

現在の解決方法は、
行政機関に入った動物を民間が引き取るという解決策。
大きな団体だと年間1000頭ちかくにも及ぶと聞いている。

それでいいのかな・・・
平行して、ペットを生業にしている業者は
あいもかわらず、
どんどん繁殖させ、市場に子犬子猫が次々売られている。

そんな中、行政機関に持ち込まれている犬猫を
どんどん引き取る、愛護団体。
それがわるいということではない。

動物を生業としている業者が、同じくボランティア団体を
立ち上げたらどうなるか?と想像するのだ。
どこからどこまでが、ピュアな団体かなんて
誰もわからない。
それを証拠に、愛護団体で、
保護した犬を使役犬にするような大手団体も出て来た。

劣悪なシェルターで不衛生な環境でも
法に触れることも ほぼなく、
人知れず死んでいても
犯罪として裁かれることは少ない。

線がひけない状態になってきてる。

今まで、行政機関でガス致死処分になっていた
犬猫は、ゼロになるだろう。
でも
民間で、殺されてたとしても誰にも
わからなくなる時代になってきたように感じる。

どんどんじゃんじゃん、動物が行政に持ち込まれても
どんどんじゃんじゃん 民間がそれを引き上げ、
どんどんじゃんじゃん ペット業者は繁殖させる。

お抱え獣医師が、凶暴な犬や病気の個体を
安楽死していても、それは、いたしかたない措置
だと、見えない状態に変わってくる。

狭いケージで生涯、暮らす結果になっても
誰も知らない、知られない。

ただただガス処分から救ったと
皆、安堵している。

現実を変えていくには、大変な道のりだ。

せめて、行政機関に入った動物には、
不妊去勢手術が施され、
どこの誰に譲渡されたのか、きちんと管理するような
仕組み作りが欲しい。
シェルターと名のつくところは、
定期的なチェックをしてもらいたい。

見えないものを見えるようにしてもらいたいと
願ってやまない。
ニックネーム TINA at 23:23| Comment(2) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月08日

2017・夏・世田谷セミナー

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世田谷区地域猫セミナー開催。
会場まで歩くだけで日焼けしそうな炎天下の中、
ご参加くださった皆様、
本当にありがとうございました&お疲れ様でした!

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猫セミナーは、回を追うごとに
参加者の意識も高くなったような印象です。
初期のころは、この活動を
「机上の空論」「猫を処分してほしい」などの
意見が飛び交う状態も多かったのですが
法律や世情を鑑み、どうすれば平和に解決出来るか?
を真摯に学ぼうとされるかたが多くなったように
感じます。

そして何よりもセミナー終了時に
笑顔で帰られる方が増えたこと。
それが一番、嬉しいことです。

家のない野良猫を不憫に思う人も
糞尿で迷惑をされてるかたも
何かしら解決出来る可能性をつかんで
いただければ幸いです。

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暑い中、来てくださった
ねこだすけ・工藤さん、きやさん
町会長・丸山さん
参加くださった皆さま
SLP部隊のメンバー
セミナー主催・世田谷保健所
 感謝をこめて。
ニックネーム TINA at 23:45| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

2017世田谷区夏地域猫セミナー

世田谷区地域猫セミナーのお知らせです。
今回は、サザエさん通りのある桜新町で開催されます。

日時:7月8日(土曜)13時半〜16時
場所:桜新町区民集会所
定員:50名

受付は、こちらへ→クリック


毎年、夏のセミナーは、盛況なのですが
今回、受付開始三日目にしてすでに定員の半数名の
受付が入ってるそうです。

定員に達しても、受付出来ますので
どうぞ来てくださいね。

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ニックネーム TINA at 15:03| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

モデル地区団地の猫ゼロに

2002年、
東京都
「飼い主のいない猫」との共生モデルプランで
モデル地区として選ばれた団地。

当初は、野良猫40匹以上いて
住民間で大喧嘩がしょっちゅうという状態だった。
お年寄りの猫好き側と猫迷惑側が、
罵倒しあうような日常。

その地区に住む、Tちゃんから相談を受け
地域猫活動を働きかけた。
お手上げ状態だった当時の自治会長さんは、
渡りに船と活動を団地内で周知してくださり
団地住民をまきこんでの活動を展開。

そしてきょう2017年6月4日、
Tちゃんより
団地の猫が0匹になったと報告が来た。

●猫がいなくなるまで15年もかかるの?
●40匹以上いた猫は、活動によって
死んでしまったの?(泣)

みたいな疑問があるでしょうから(^^)
簡単に経緯を書いておく。↓


活動のとっかかり:
広報し、周知させ、理解を広め、手術徹底するのに
約2年かかった。
その間、保護された猫が11匹、
死亡したりいなくなった数が4〜5匹。

結果、活動4年目に、確認頭数15匹になっており
その後も、団地内で世話をされつつ
誰かの家に住み着いたり
怪我をきっかけに保護されたりで
2010年ごろには、確認頭数4匹程度になった。

ここで、あえて説明をしておく。
  ↓
地域猫対策は、猫をすべて連れて帰って保護、
もしくは
譲渡が出来ないからこそ やる活動!
すべての猫を保護出来るのであれば
対策なんていらないのだ。
しかし、
現実的に、それは不可能で、
住民は日々、喧嘩し、エスカレートしていく。
人の生活を平和にするためにも
最優先でやんなくちゃいけないこと
 ↓
早急に不妊去勢手術して元の場所へ を行うのだ。

活動を周知していく中で、住民に活動参加する人が
増えて行き、
子猫や人馴れしている猫の保護がおのずと
出来るようになる。
いわば、地域猫活動と並行して出来ていくのが
保護する活動なのだ。


年老いた猫を団地住民が最期の看取りをし、
この数年は、最後の地域猫 老猫『でんすけ』
ただ1匹で過ごしていた。、
Tちゃんの話では、
『でんすけ』は、団地住民のアイドルになっていて
お年寄りの癒やしの存在になっていたらしい。

その『でんすけ』が、具合が悪そうだと
団地住民から話が届き、Tちゃんが病院へ連れていったところ、
脇腹に大きな噛み傷があり
ハクビシンなどに噛まれたのではないか?との見解。
もう15才以上にはなっている『でんすけ』
今、入院中だが、今後は
地域住民有志が屋内にいれ老後を過ごさせることに
なっているとの話だった。

15年目の経過報告。
活動の成果が証明された嬉しい話だ。

ここで忘れてはいけないこと!!
人が猫をペットで飼う以上、
野良猫は、いなくなりません。
だからこそ、この地区のように、活動着手したあと
見守りし、防犯し、活動を継続させ、
そして、世代が変わっても活動があたりまえになるよう
定着→習慣にしなくてはいけない。
ゼロ匹になったから、終わりではなく
住み続ける住民が、環境を見守り続け、
野良猫解決策を覚え、続けていくことが大事なのですexclamation×2

参考サイト:東京都福祉保健局
      「飼い主のいない猫」との共生モデルプラン

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2017年05月30日

遺棄防止看板

昨日、お願いして
 きょう 立ってた!!
仕事はやっ!

 保健所さん 緑道管理係さん
 感謝感激ですm(__)m

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↓ 5/22に去勢手術したパパ猫くん
のんびりスッキリな様子でよかった

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2017年05月27日

倉敷地域猫セミナー

行ってきました〜 倉敷。

金曜日は、行政関係の皆様と勉強会。
土曜日は、地域猫セミナー。

527ksemi1.jpg
 新宿区元職員の高木氏とともに
  講師を務めさせていただきました!

2日間ともキッラキラの快晴で
充実した2日間となりました。

●地域猫活動の理念
 ・保護することで解決出来ない対象の野良猫を
  捕獲→手術→もとの場所へ放し、
  糞尿などのトラブル、住民間のトラブルを
  解決していく活動
●事例の紹介
 ・世田谷区を中心に活動現場から数カ所紹介
●活動の進め方とその醍醐味 他
 ・目標を決める
 ・行政、ボランティア、住民、獣医師との連携
 ・手術の徹底と情報共有、役割分担、
  活動の継続と定着、そして習慣化。
以上のようなことを
お話させていただきました。

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各地域によって、いろんな印象をもちますが
倉敷は、住民のみなさんのおだやかさと
あの美しい街並みを継続させている
静かな芯の強さを感じました。
地域猫活動をぜひぜひ進め、
定着させ習慣化させていただけたらと思います(^_^)

今回、お招きくださった 
 倉敷地域ねこ活動をすすめる会の皆様
 セミナーに来てくださった皆様
心から感謝です。

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倉敷市には、19才の時、
友達と2人で訪れたことがあります。
あの頃とは、また違った感動がありました。
今度は、ゆっくり観光で来たいです。
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2017年05月09日

セミナーお知らせ@倉敷

5月27日(土曜)

倉敷市で開催されるセミナーに参加します。
猫のことでお悩みのかた
地域猫活動を学びたいかた
ぜひ、いらしてくださいね!!

日時:5月27日 土曜日
時間:13時30分〜16時
場所:倉敷市立美術館3階第二会議室
主催:倉敷地域ねこ活動をすすめる会 
共催:倉敷市
講師;高木優治氏 私
 ※入場無料

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2017年05月01日

聞き込み!肝心!!

3月の終わり頃だったか
K子さんが
「TINAさんちの隣町○○あたりで
 お腹の大きい猫がいると相談されました
 捕まえられたら手術に連れて行きます」
と報告があり、
数日後、その猫さんは、けっきょく去勢済みのオス猫で
FIPにより腹水でお腹がパンパンに膨らんでいたらしく
耳カットだけして、近所のかたに声かけし、
放したと聞いた。

そのまた2〜3日後、
YKさんからメール。
「お腹の大きい猫を○○あたりで見つけました
 手術をしてあげたい」と書いてあり
K子さんが捕まえたオスではないか?と思い、
詳しく確認したら、やはり!同じ猫だったことが判明。
YKさんは、FIPと知り、
不憫に思い、その猫の様子を見に通うようになった。

4月中旬、春になる前の冷たい雨が続く中、
YKさんから
「明日の朝、あのこを保護します
 最期は、雨に濡れることのない暖かな場所で
 看取ってあげたい」と書かれてあった。
YKさんのうちで保護するのか訊くと
違う区のボランティアグループの人が
保護してくれると言う。

私は、その猫の生活状態や今の体調を知らないで
連れて行き、見知らぬ場所でケージ暮らしになると
病気が悪化し、致命的なことにもなりかねないと
話をした。
私の持論でもなく、今までの経験から学んだこと。
外で暮らす猫だからと言って
保護がその猫にとって安心出来ることなのかどうか
ある程度は見極める必要もあるのだ。
特にFIPであれば、ストレス要因はひきがねに
なりかねない。

「あなたの頭の中の心配をとりのぞく活動を
 していない?
 猫にとってよいか?を探ることが先じゃない?」と
私が言うと
YKさんは、電話の向こうで
「TINAさんの言ってることも一理あるけれど
 保護したから悪くなるのではなく
 逆のことだって言えるでしょう?」と
興奮気味にこたえた。

「野良猫である以上、誰が保護をしても
 それは、問題にならない。
 だけど、そこで今、まだご飯をもらって
 食べてるのでしょう?
 もうすこし近所に聞き込みしてみたらどう?
 『雨の日は出てこないよ』って食堂のおにーさんが
 言ってたんでしょ?
 雨の日、どこかのおうちに寝泊まりしてるかも
 しれないじゃない」と
YKさんに説明した。
一時間ぐらい話をしたかな。
結果、私の提案で、
まず、情報収集のための貼り紙と
聞き込み調査をYKさんがしてくれることとなった。


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