2017年04月26日

防犯話し合い

3/31の記録で(ここクリックで読めます)
外で暮らす猫への虐待と思われる事例があった件。

警察へ出向き、パトロールを強化していただくお願いとともに
猫が住んでいる町の人々に、周知するチラシを作成、
(警察、保健所、ボランティア、町内会の4連名)
野良猫対策の呼びかけも入ったチラシ。

きょう町内会長さんに広報をお願いするために
保健所と一緒に出向いた。

会長さんは、町内の皆様6名ほどに
お声がけをしてくださっていて
出張所で話をすることが出来た。
出張所所長さんも会議に参加いただき、
有意義な話し合いになれたと思う。

負傷した猫のことを知っていた方もいて
皆さん
「まさか、自分達の住む場所で、そんな
 恐ろしいことが起きるとは」
と驚きを隠せない状態だった。

町内会長さんは、とても明るくてきさく、
ユーモアのあるかたで、
快く、町での広報を承諾くださり
掲示板6ヶ所での掲示、
回覧板を実施くださるとのこと。

アパート等、集合住宅には、
有志のかたに、配布いただく予定。

話し合い中、
「野良猫に餌をあげていて
 手術をしたいからさっそく相談したい」と
言ったご婦人もいた。

住民間で広報、周知させ、野良猫対策、
動物虐待防止、環境美化も、
明るく進めていければ
平和な町づくりが出来る。

ささやかなお手伝いだが
 和気あいあいと地域の人が進めていく姿は
日本人だな〜と嬉しくなる。

みんなで、町の出来事を知り、
ひとりひとりが目になり、
非道な行為を見つけることが大切だと思う。

配布予定のチラシ(※電話番号などは割愛しています)
kesatuー.jpg
ニックネーム TINA at 22:15| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

YS通り散策

2009年の夏、
地域猫活動に着手したYS通り。
昨日、公園Bの帰りに足をのばして
今の状態を見てきた。

当時、猫数40匹前後。
通りのそこら中に、猫、猫、猫だった道。

それが・・・
425ys1.jpg
猫っこ ひとり いない!

当時の写真は、これ ↓
425ys.jpg

MMさん、K子さん、地元の皆さん、
町会の皆さん達と、フリマやったり
盆踊り大会で募金を募ったり、
がんばったのが、ついこないだのよう。
あの頃、地元住民間で、
もめごとも多かったな〜。

今では、嘘みたいだ。

ここの地区は、今も地域猫活動を継続していて
手術の徹底を常に訴えてくれている。
住民で見守り、防犯し、飼い主モラルを呼びかけ、
手術を徹底し続けないとキレイな環境は保てないし
猫自体を守ることは出来ない。

ーー7年前に、当時の保健所職員さんと一緒に
作ったポスターがまだ一枚、残っていた。
425ys2.jpg
 
 活動して良かったかわいい
ニックネーム TINA at 15:32| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

遺棄対策

公園Bに、
犬猫遺棄の対策の話し合いへ行きました。

年に一度ほど犬の遺棄があり、
猫は、年平均、成猫1,子猫4匹ぐらい。

2年前、建ててもらった看板。
424koenb.jpg
効果があり
昨年は、子猫が1匹捨てられたのみ。

ただ、看板やポスターは、月日がたち
色あせてくると、風景の一部と化し、
その効力も薄くなってくる。
今回、
所長さんのほうで、他地区の公園で効果があったという
ポスターを入手くださっていて
見せていただいた!

前回のも良かったけど、
今回のも効果がありそう。

それから、1月にあった犬の遺棄に関して
警察から、指導があったことをお話した。

1 遺棄の疑いが濃厚な場合、現場へ警察を
  呼んでもらいたいこと
2 犬は、基本的に警察保管となるが
  こちら(ボランティア)にも連絡してほしいこと

公園と連携しながら、
動物の遺棄を防止する。
大事!です。
ここの公園は、私が係わる前、
300匹ぐらい野良猫がいた場所です。
個人の方々が自費で、手術を続け、
半数ほど減ったあとに、MMさんが引き継ぎ
私が、サポートをするようになりました。
現在、猫は3匹ほどになっています。
活動を継続し、増やさぬよう
みんなで監視、管理、しなくちゃです。
ニックネーム TINA at 23:15| Comment(2) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月31日

どう見ても虐待

区内在住のAさんから相談。
近所で時々見かける野良猫(と思われる)の
鼻にS字フックが刺さっているとのこと。
詳しく聞くと、プラスティック製のS字フックが
鼻の頭に貫通している状態との話だった。
すでに、Aさんが、警察やセンター、保健所などに連絡済、
あとは、保護して獣医へ連れていきたいとの相談だった。

時々、見かけてるなら、飼い主もしくは
占有者がいる可能性がある。
私は、Aさんに、
・保護するにしてもいつどこに猫が現れるかわからない
・お腹がすいていないと罠では捕まらない
・飼い猫の可能性、占有している人がいる可能性があり
 勝手に連れて行けば問題になることもある
などのことを説明し、
「猫を見かける周辺家屋に
 聞き込み調査をしてみてください」と告げた。
知らないかたに、いろいろ訊ねるのは
ちょっとした勇気のいることである。
Aさんも、少し躊躇していた様子だったが、
「けっこう、そんな状態の猫を見ると
 気にして心配している人も多いと思いますよ
 歩いていて、猫のいた場所の家屋の人に
 きいてみたりしてください
 いろいろなことが判明します」と話し、
その地区で、ボランティア活動をヘルプしてくれてる
Hさんにも連絡し、現場へ行ってもらった。
Hさん、行ったそばから積極的に聞き込み調査を
してくれて、地元の獣医さんにも
声をかけ、獣医さん自身も猫を捕まえ治療しようと
していたことがわかり、
Aさんも、早朝から動き、
猫を占有されている家屋をつきとめた。
猫は、子猫の時から、外猫として
その家屋の小屋で暮らしていて、手術済のメス
10才らしい。
突然、鼻にフックをつけた状態で戻って来て、
そちらのかたも、なんとか取って獣医へ連れて行こうと
がんばっていたことがわかった。

さっそく罠を、隣ブロックの住人・K子さんから
AさんHさんに渡してもらい
次の日、捕獲を決行。
そうこうしているうちに、餌箱にフックが落ちていて
猫が、自力で取ったことが判明。
猫自体は、そのお宅の息子さんが
なんとか捕まえ、獣医さんへ。
抗生物質を注射していただきリリース。
人為的なことが原因として疑われると、
獣医に診断書を書いていただいた。

以前、違う地区で魚の釣り針にサラミをつけ
猫を釣って楽しんでいるバカがおり、
口に釣り針(サラミのかけらつき)が突き刺さった
野良猫が続出した地区があった。
(獣医師から相談を受け、動物愛護法違反で
私が警察に届けた)
それと、今回の猫の事例が似ていることもあり、
「もしかして、フックに紐がついてないですか?」と
Aさんに訊くと
「ついています! 写真にうつってます」との返事。

おそらくだけど、
餌をだし、夢中で食べてる猫の下から
フックを鼻に引っかけ、引っ張ったのだと思う。
紐がちぎれたことで、猫は逃げられたのだろう。
恐ろしいことをする人間が近くに住んでいるのだ。

近々、書類をそろえ、管轄警察署に
話をしに行きます。
こういう輩は、同じようなことを繰り返し
楽しむ傾向があるので、パトロールを強化して
いただく予定。
それから、保健所から町会へ話をしてもらい
住民に注意を呼びかけるチラシ配布と掲示予定。
周知し、二度とこのようなことが起こらぬよう
監視の目を育てなくては。

Aさん撮影のコイちゃん ↓
k331oi.jpg
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2017年03月12日

地域猫活動勉強会

多摩地域猫連絡協議会主催の
地域猫活動勉強会に参加しました。

312benkyou.jpg

都外から参加されたかたもいらっしゃって
皆さんの意欲を感じました(^^)

私は、自分の経験から
お話出来ることを話しました。

現場に携わる皆さんの悩みは、
参加している皆さんが共有出来る悩みです。
地域の環境を快適にするために
また、猫における様々な事情を改善するために
前向きに動こうとする人達との勉強会は
本当に有意義な時間でした。

小規模でも、このような勉強会は
今後、どんどん必要になるかと思います。
時代とともに、解決法は変化していきますが
人も動物も平和に〜という根っこは同じ。

自分の住む町をなんとかしたい、
動いてみようとお考えのかた
いつでも相談にのります。
勉強会にも参加しますよ。
お気軽に言ってくださいね。(^_^)/
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2017年03月10日

TNRプラスα

保健所にある地区の住民より苦情が来て、
餌をやっている家屋に手術をするよう
働きかけをしたところ、

★他にもあげている人がいるのに
 うちだけ叱られるのは納得いかない
★数年前も、この付近で猫が増え
 自分が負担してボランティアに相談し、
 手術してもらったことがある、
 なぜ自分ばかり叱られ負担しなくてはいけないのか?

とかなりご立腹の様子だった。

ここの地区は、数年前、
猫への虐待事件が発生し、大きくニュースにも
なった場所。犯人は捕まっていない。
地域猫活動を展開させていかないと
また悲劇が起きてしまう可能性もある。

きょう、保健所と私とで町内会長さんに
猫対策の活動を説明しに出向いた。

町内会長さんの話。
「野良猫の苦情?
 あまりないよ
 時々、糞尿されて困るなんて話、聞くけど
 そのたびに、『猫への餌やり禁止!』の
 貼り紙してるんだよ
 あれは効果あるね 猫がそのうちいなくなる
 だけどね、右側で苦情があって貼り紙して猫いなくなったら
 今度は、左側で猫が増えて〜の繰り返しって感じかな
 とにかく餌やり禁止を徹底させないとだね」

よくある話。

餌やり禁止の貼り紙で猫がいなくなってるんじゃない。
餌やり禁止の貼り紙を見てあせった住民が手術を
しているのだと思う。
その証拠に、今回の苦情先の住民が
手術をしてもらったと発言してるし、
ボランティアの方々がかよってきて
手術と夜回り(虐待事件の際)などを
行っていたことも知っている。

私は、丁寧に会長さんにその事実を説明した。
すると思い当たることがあるようで
「そうか!
 手術してたような人みかけたことあるわ
 夜にパトロールしてるふうな人もみた!
 それで減ってたんだな」

そして、餌やり禁止にしても
根本的な解決には繋がらず、かえって
住民同士がトラブルになり、憎しみあって生活するように
なることもあると説明した。
ここの町会長さんは、頭の回転がよく
ポジティブなかたの様子で、
すぐ理解をしてくださり、
すぐにでも地域猫活動の呼びかけチラシをやりたいと言い
広報してくれることになった。

「町会として猫の問題は、あえて関わらない
 ことにしていたけど、
 そろそろなんらかの対策はしなくてはと
 思っていたんだよ」と言ってくださった。

今回のことで、
改めてわかったこと。

◆猫へ不妊去勢手術をしていても、地域へ
 活動を告知しないと
 『地域住民が餌やり禁止を徹底したことで
 猫が減る』と解釈されてしまう
◆せっかく猫のためにも、地域住民のためにも
 行われてる活動(TNR)を誰も知らない
◆野良猫対策の方法が、いつまでたっても
 住民に定着することがない

◇地域内へ告知することで監視の目を育て
 動物遺棄や虐待、マナーのない飼育をしている飼い主、
 繁殖制限が済んでいない猫の情報がわかるようになる
◇そして、浮き彫りになった問題に対し
 住民、行政、経験からアドバイス出来るボランティアの
 三者で解決へと話し合いが出来る状態へ変わる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
TNRだけでは、もったいないです。
ぜひ、簡単でもいいので告知することを
はじめてください。
告知することで猫が捨てられると言うかたが
いますが
ネットで告知しろと言ってるのではなく
手術した場所での告知です。
そこでは、『餌やりするな』とすでに猫がいることが
告知されており、住民は、水面下で対立しています。
手術の告知をし、迷惑を解消するよう動いていくと
住民自身がおのずと
動物遺棄や犯罪を防止する目を持つようになります。
情報交換も進みます。

簡単な貼り紙でよいのです(^^)。
TNR+アルファ、それは、手術の告知です。

参照チラシ ↓
harigami.jpg
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2017年02月22日

20年続く餌やり@公園

きょうは、猫の日。
なにをするでもなく、ふと思うのは、
功労なお二方のこと。

雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
水と猫餌をもち
文句なく
けっして怒らず
いつもしずかに餌やりしている
森の奥の林の陰の
小さなダンボールの小屋つくりて
東に産まれたこねこあれば
連絡して保護と母猫の手術をしてやり
西に居着かれた猫あれば
行ってその様子を伝え手術し
南に死にそうな猫あれば
行って病院へはこんでもいいかといい
北にトラブルや苦情があれば
知らせてきて理解をもとめ
ひでりのときは影をつくり
さむさのときはカイロをいれあるき
みんなに猫のオバサンとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうひとを
わたしはほめたい

 (参考:kenji miyazawa sensei)

公園Aにも
公園Bにも
20年、餌やりを続けてくれている女性がいる。
公園Aは、H田さん。
私が、活動着手した2000年からのおつきあい。
手術活動にも熱心で、おそらくH田さんだけで
かなりの額を手術費として出してくださったと思う。
公園BはMMさん。
この人も手術費、保護費、財産なくなっただろうなと
いうぐらい出している。
おふたりともに、もう70代半ば。
18年以上前、三桁いた猫の数は、
もうあと数頭となっている。

このふたりの継続と出費、
横の連絡がなかったら、公園の猫達の平和は保てず
野良猫の数の激減もなく、
そして、なにより手術の徹底が出来なかったと思う。

今年は、間に合わなかったけれど
来年の猫の日には、なにかしら、プレゼントして
あげたいな〜と思っている。

先日、公園A担当H田さんが、病気で倒れたと連絡があり
お見舞いに行ったところ、
胸に大きなギブスみたいなのをしており
「とうとう心臓いかれちゃったかと思ったら〜
 老齢で肋骨が折れてたんだって〜〜
 まいったわ〜〜ww」と笑っていて
「あなた、ちびこちゃんの入院費、お金かかったでしょう?
 これこれ、持ってって。
 ご飯でも食べて〜」と
お金の入った袋を差し出した。
(ちびこちゃんとは、去年9月公園Aに遺棄された
黒猫)
お見舞いに来たのに、寄付をいただき
恐縮しながら、袋を見たら
  ↓
221hukuro.jpg
なぜか、袋に
 いつのまにか骨折 と書かれてあった顔(笑)
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2017年02月20日

孤独死(猫の現場から)

私が携わっている現場で、、
地域猫活動をしている住民が
全員、猫嫌いというめずらしく、かつ
素晴らしい場所がある。

話は、去年の春にさかのぼる。
保健所に、ある地区の住民から相次いで苦情が
舞い込んだ。
「近所の老人男性がゴミ屋敷化した家屋に
猫を出入りさせ、どんどん産まれて増えた。
猫が庭に入り込み、糞をして迷惑」
すべて同じ老人への苦情だった。
保健所職員が、その家屋を訪ねたところ
「全部、うちの飼い猫。
 手術するつもりはない!」と逆ギレ。
私も同行して、まず町内会長さんに会った。
「自分の飼い猫ならば、飼い主が責任をとるのが
すじ! 勝手な飼い方をしておいて
町会が助けてやるなんてこと出来ない」と
怒り心頭。
「ごもっともなんですが
社会には、どうしようもない人もいますし
ましてや、独居の高齢のかたですからね
それと、今は、猫が増え続けることをなんとか
止めなければいけません。
猫を手術して、問題を解決するという
解決法に協力してくださる住民もいるかもしれないから
呼びかけの協力だけしていただけませんか?」と
お話したところ、
「そんな人いると思えないけどね(笑)」と
しぶしぶ、承諾くださった。

町会の協力でチラシの掲示がはじまり、
その数日後、保健所と私とで老人を訪ねる。
ヨレヨレで染みのついたパジャマで顔を出す老人。
玄関先に、猫のドライフードが洗面器に
山盛り。
部屋の中は、ゴミだらけ。
「猫の手術はしない!!
 捕まえてるところを見つけたらぶん殴ってやる!」
と怒る老人に
話を変えて話しかけ、体のことや毎日のことなど
訊いてみると、少し気持ちが緩和したのか
態度が少し軟化した。

ある日、保健所に苦情を訴えてきた住民のひとり
Hさんが電話をしてきた。
猫を手術していくより他ないことなどを
話したら、納得してくださり
すぐにでも近所に声をかけ、活動を開始したいと
おっしゃる。

さっそくHさんと会い、
捕獲器の使い方、使用上の注意などをお教えし、
3台貸し出し。
Hさん含む、老人家屋周辺の皆様の庭に設置し
猫が入り次第、担当を決め、
獣医師へ運ぶことになったと連絡がきた。
そして、住民有志男性らが老人家屋を
無償で清掃してあげたとも連絡をくださり
地域猫活動の真の醍醐味はこれなんだと
嬉しくなった。
Hさんと会った際、
Hさんは「猫なんかどうなってもいい
ただ問題を解決したい」と言っていた人である。
人側の問題を解決する活動、
猫が好きでも嫌いでも関係ない。
人側の問題が解決すれば、おのずと猫にとっても
よい環境になっていくことを私は何度も
この目で見てきた。

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ニックネーム TINA at 23:33| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

調べてみよう!(殺処分ゼロを考える)

先日、ある行政の職員さんが
世田谷区へ地域猫活動による野良猫対策についての
話を聞きに来られた。
その際、資料として、センターに世田谷区内から
収容された猫の数(平成27年度の実績)を
お渡しした。

以下。
所有者から:成猫4匹 子猫0匹
拾得者から(警察経由):成猫0匹 子猫24匹
(産まれた子猫を交番に持ち込んだり、
遺棄された子猫を持ち込んだりした場合のために
2016年に私なりに策をこうじたのが
この記録で読めます→ここクリック。

東京都、そして日本中で殺処分ゼロの風潮が
高まってきているのは、いいこと。
だけど、収容された動物を100%引き出して
愛護団体が、保護を繰り返しても
上記、収容される動物を減らさないと
必ず限界が来るのは、みんなわかっていると思います。
すでに、保護し過ぎてSOSを発信する行政、
とうとう殺処分を再開した行政があり、
また、過剰な保護動物を 施設を次々増やすことで
カバーしようとする団体、
崩壊してしまった団体すらある。

動物の個体数を増やす業者は、猫ブームなどと
繁殖数を増やし、大々的に商売を拡大。
個体数が、激増してる中、
殺処分ゼロにするために、何をしたらいいのか
ひとりひとりが考えなくてはいけない。

現実は厳しく、収容された動物を
ほぼ100%ボランティアが助け出し、
声高らかに殺処分ゼロ!と宣言してる自治体は、
収容数が増加してしまっているのが事実!

ここを読んでる皆様、
どうかまず、調べてみてください。
自分の住んでる地域における動物の収容数を。
殺された数ではなく、収容された数を。
収容された数が年々減っていますか?
犬や猫の収容数が多いと感じたなら、
自分の地域で何が出来るかを
考えてみてください。

犬や猫を飼ってるのであれば、
不妊去勢手術は済んでますか?
 ※手術の必要性の是非を問う時代ではないです。
  災害が起きて現状がどうなってるか知れば、
  自分の犬猫は、繁殖制限をしておくことです。

住んでいる町に野良猫の問題はないですか?
 ※他人事として日々暮らす中で、施設に持ち込まれる
  子猫がいることを想像してみてください。


19年ほど前、横浜の墓地に三桁の野良猫がおり
私達は、不妊去勢手術の取り組みをはじめ
墓地周辺の住民の皆様にお声がけをした。
ある商店のおじさんが、薄ら笑いを浮かべながら
私達(5人ぐらいいたと思う)に

「いい方法を教えてあげるよ。
 手術なんて、まどろっこしいことしないで
 あんた達みたいな動物好きをあと5人ほど集めて
 10匹ちょっとずつ連れて帰りゃいい。
 それで墓地の猫は、いなくなるよ!」
と言った。

当時の私は、簡潔に説明出来ず、
「ご主人も、そのメンバーに入れます?」と
返したら、
「俺、猫、きらいだもん」と言った。
「ですよね、私達もそれぞれ理由があって
 連れて帰れないから手術するんですよ」と
言うのが、せいぜいだった。
でも、
そのオヤジの言葉は、ある意味、言い得て妙
だったのかもしれない。
今の殺処分ゼロの解決法は、
そのようになってるような気がしてならないから。

個人個人が考えてみて。
調べてみて。
自分のあしもとから良くするために
何をしたらいいか。

211yokohama.jpg
 横浜の墓地 1998年の写真
ニックネーム TINA at 23:39| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

所沢セミナー2017

予報で雨となっていたので
やや心配だったのだけど、わずかに降っただけで
よかった(^_^)v

所沢で行なわれたセミナー、
よい1日となりました(^^)

205toko1.jpg
今回は、私の活動現場より頭数の多かった場所の
お話をしました。
15年〜前は、100匹以上の現場が多かったこと。
今は、住宅地が主になり、そして
住民の皆様の参加が多くなってきていることなどを
お話しました。
地域猫活動も、時代とともに変化します。
今現在の活動は、ただ手術してリリースするだけでなく、
地域の皆さんとともに、実践し、継続し、
定着させることが大事と話しました。

場所が違っても、その地域にあったかたちで
展開するのは、もちろんで、
まずは、手術徹底、そして問題になっていることを
話し合いながら解決していく。
そんな活動は、猫のことだけでなく、
なんにでも応用出来ます(^_^)v

205toko2.jpg

とこねこネット代表斉藤さん、
ねこだすけ代表工藤さん、きやさん
所沢行政の皆さん、とこねこネットの皆さん、
セミナーにご参加くださった皆さん
 ありがとうございました!! 
ニックネーム TINA at 23:24| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

世田谷被災動物ボランティア制度研修

世田谷区で2016年から
とり組みが始まった被災動物ボランティア制度。
きょう第一回研修会が行なわれたので参加してきました。
0204kensu2.jpg

この制度は、災害時に混乱をしてしまいがちな
ペット同行避難に関し、転ばぬ先の杖的な制度を
ぜひ!と長年、私自身が希望していたことを
同じ意志を持つ人々に呼びかけ、
会議を繰り返したあと実現したもの。

こんなふうに研修会が開催されることになり
とても喜ばしいかぎり。

0204kensyu1.jpg
登録者は、まだまだ少ないけれど
これから、広報をたくさんしてもらい、
各地域ごとに数名、登録者がいるような状況に
なってほしいと願う。

きょうの研修会には、計40名ほど来ていたように思う。
今後、充実したものになるといいな。

行政の皆様、ありがとうございました。
 参加した皆様、お疲れ様でした!

世田谷区被災動物ボランティア制度の
 ページは、ここです→クリック
 世田谷区住民の皆様が、ほぼ誰でも登録出来るものです。
 ぜひぜひ!!
ニックネーム TINA at 23:13| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

当面のスケジュール

いつも思いますが、動物を助けたいと思うなら、
まずは、自分の住んでる地域に目を向けてください。
町内、地区、区(市)、都道府県で
個々が何が出来るか考えて実行してください。
住んでるとこが平和になっていけば
すべてが良い方向へ行くのですから(^_^)v


さて、
当面のスケジュールですNEW

2月4日 世田谷被災動物ボランティア制度講習会 参加
2月5日 所沢セミナー 講師
2月9日 某市職員さん世田谷保健所で会議
3月12日 多摩地区地域猫勉強会 参加


内容については、追々、UPします猫(笑)
町内会での、野良猫対策の勉強会や説明会
随時、受け付けますのでお気軽に相談くださいわーい(嬉しい顔)
ニックネーム TINA at 10:57| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

所沢セミナーのお知らせ

2月5日
所沢市主催、
 飼い主のいない猫対策セミナー開催です。
講師で参加させていただく予定ですので
地域猫活動について知りたいかた、
野良猫にお悩みのかた、ぜひぜひ参加ください!

日時:平成29年2月5日(日)午後1時30分〜3時30分
会場:小手指公民館分館
講師:NPOねこだすけ代表 工藤久美子さん
   チームSLP代表 田矢麻弓
申込:1月4日(水)から生活環境課で受付け、先着60名、参加費無料
主催:所沢市

205tokoro.jpg
ニックネーム TINA at 13:49| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月20日

城南島へ

以下のような相談が舞い込んだ。

区内のある公園で、
ーお子さん(小学生)が植え込みの中に
 息絶え絶えで横たわってる猫を見つけ、
 お友達とともに保護し連れ帰って来た。
 公的機関に相談し、引き取ってもらったが、
 センターに入ったら、殺処分になる可能性を知り、
 なんとか期限内に猫の管理者を探しているとの話だったー

聞くと片耳にV字カットがあるとのことなので
手術を施された飼い主のいない猫だ。

センター職員に、「餌を与えてる人を見つけ
その人が引き取る手続きをしないと出せない」と
言われたらしい。

私は、
☆餌をあげてる人を見つけ出せたとしても
 猫を引き出す協力を得られるかどうか難しい
☆私でも、引き出させるけれど、引き出したあと
 何が出来ますか?
等を確認した。

相談者のOさんは、
自宅で保護は出来ないけれど、とにかく
殺処分にするのは、避けたい、
そして、お子さんの思いをくんであげたいと
熱心にお話された。

子供が触れるほどに衰弱していたのなら、
引き取って獣医に入院させても、もたないかも・・・と
思い、『今後の保護場所』を今、案じていても
しょうがないかもと思い、
まずはセンターに電話をしてみた。
すると、もう意識もない、かろうじて浅く息をしているけど
時間の問題とのことだった。
ならば、せめて暖かい場所で、
人の中で
看取ることだけしてあげたい。
Oさんも、賛成してくださり、

18日、午後いちで城南島へ
相談者のOさん、地元で外猫のお世話をしてるHさんと
ともに行くことにした。
午前中、SNSでその旨を書いたところ、
なんと島根のボランティア:Nさんが、
たまたま東京に来ていて
午後、時間が空くので車で送迎します
と連絡をくださった!
ありがたいことです(涙)

Nさんに最寄り駅まで迎えに来ていただき
城南島センターへ。
猫は、かろうじて息をしており
カイロの入ったキャリーに寝かせ
世田谷の獣医師へ向かった。

Hさん、Nさん、
駆けつけてくださった心優しい人達。
感謝でいっぱいです。

猫の仮名は、くらちゃんとした。
すでに動けるような状態でなく、
意識不明、目も開いたまま、
ぐったりとした状態。
体温もかなり低くなっていた。
0118kura.jpg

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2016年12月17日

繁殖制限の意味

こないだ捕獲してるときに
餌をあげにきたおばさんに遭遇。
手術活動への協力と参加をお願いしたら
「ひとりひとりの飼い主の責任を普及啓発するべき
 ことなんじゃないですか?」とか
「捨てたひとが悪いのだから
 私が責任を追及されるのはおかしい」
などと反論されました。

よくある論点のすり替えです(*_*)

犬でも同じことが言えます。
日本で、今、愛護団体最大手と言っても過言ではない
犬の保護団体さんは、不妊去勢手術をいっさいしません。
地方が本拠地で、近々、世田谷区に施設が
出来るそう。
飼い主が、殺処分に持ち込んだ犬や
野犬、野犬から産まれた犬で捕獲された犬などを
すべて受け入れてくださっている団体さんです。

今の過剰な動物数に対し、
殺処分をなくしていくために
飼い主の責務を啓発普及することは、
最も大事なことです。

がしかし、
野良猫になり、どんどん増加する猫、
センターに持ち込まれた犬、
そんな犬猫の問題を解決する際、
手術のことは、いったん置いといて
飼う側の責務を追及することを議論していても
増加し続けるだけです。

猫に不妊去勢手術する、
犬に不妊去勢手術する、
私達が、実行することこそが
今起きている犬猫の問題を解決しながら
飼い主責務の普及啓発をしていけると感じます。

動物に手を出すなら
今の日本で 繁殖制限は、必要であると感じます。
災害が次々に起き、
災害地で、手術されていなかった犬猫が
繁殖し、ものすごい数になっていることを
想像してみてください。

犬や猫を飼うこと、世話すること、
助けること、譲渡すること、
その命が自然のままに繁殖することで
どこかでまた処分される動物がいるということを
忘れないようにしましょう。
それだけ、飼ってもらえない動物が過剰に
存在しているのが今の日本の現実です。

熊本、被災動物のニュース映像


ニックネーム TINA at 23:33| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月10日

S地区今年最終捕獲

この地区での捕獲作業は、
何度目になるだろうか。

夏に相談されたメス猫。
きょうは、どうしても捕まえたかった。

活動参加者は、
地域住民のNさん、МKさん、
町会役員のFさん、隣町から助っ人に来てくださったMさん。
現場で待ち合わせ。

そのメス猫さんは、7月に
MKさんに相談され、捕まえに出向いたのだけど
体は、折れそうなほど痩せているのに
お腹は、パンパンに妊娠中の猫だった。
私の経験から 見た目、あと数日で出産という印象。
1210mura1.jpg
 痩せたキジトラのメス(7月撮影)

「こんなに痩せてたら、出産も大変だけど
 麻酔も危ないから・・・」
私は、そう言って悩んだ末、
保護して獣医にて産ませる方向で
捕まえようと数時間、ねばったがダメで顔(泣)
「産んだら連絡ください
 子猫は保護する方向にします」と告げた。
MKさんの話では、
春に出産し3匹仔猫を産んですぐに、
このキジトラさん、仔猫を全部、食い殺したらしく顔(え〜ん)
その後、すぐに妊娠してしまったそう。
とにかく、キジトラ猫が出産出来るよう
箱を用意してもらい、その日は帰った。
2日後の早朝、
MKさんから
「朝方、産まれたみたい
仔猫の鳴き声がしてる!」
と電話がかかってきた。
しかし、その2時間後、
「また食べた!! 箱が血だらけになってる!」と電話。
すぐに、近所のFさんに連絡し、
駆けつけてもらった。
子猫は、1匹で、
足がない状態で瀕死とFさんから電話。顔(なに〜)

「ダメですか?もちそうにないですか?」と
Fさんに訊いたのだけれど、
「これは・・・あ、いま・・
 ダメでした・・・」
悲しい役まわりを引き受けてくださったFさんが
仔猫の死を伝えてくれた。

ひさしぶりに見たキジトラさんは、
MKさんが、ご飯をたっぷりあげてくださってることで
だいぶ体重が増加していた。
よかった。 これで手術が出来る。
1211mura2.jpg

キジトラさんを無事、捕まえ
他に、2匹オスと思われる猫を捕まえて
きょうの捕獲は、終了。

役員のFさんが、夜、町会会議だと言うので
「野良猫の対策は、まだまだ続いてるので
 町会が音頭をとって活動していかないと
 困りますと私が言ってたとお伝えください
 来年、町会会議に参加させていただくかも
 しれません!と言ってください」と
頼んでおいたところ、夜遅くFさんから
「来年度、町会で野良猫対策を取り入れることに
 なりました!」とメールが来た!
やったーーexclamation×2グッド(上向き矢印)

未手術猫が、あと10匹はいると思う。

来年、また広報しながら地域住民の方達と
やっていきます!

1211san1.jpg
 去年、手術した猫さん
よく太ってます。
この地域は、長毛が多い

ニックネーム TINA at 23:13| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月08日

譲渡決定猫2016;1,2月

2016年、1月と2月に
家族に迎えてもらった猫達詳細。

1207kojiran.jpg
Iさんのお宅に行ったキジトラ双子兄弟。
小次郎くん&蘭丸くん
保護時のお話は、ここクリックここクリック

1207koko.jpg
Kさん宅へ。 黒猫ココちゃん♀
保護時のお話はここクリック

1207misyon.jpg
Iさんのお宅へ。 ミショーンちゃん♀
保護時の写真は、ここクリック

1207miro.jpg
Nさん宅へ。 キジトラのミロちゃん♀
Nさん宅の息子さんと一緒に。
いつも本を読んでもらってるそうです(#^.^#)
保護時の写真は、ここクリック

1207mei.jpg
Iさんのお宅に。キジトラ♀メイちゃん(写真右)
他の2匹も、以前、家族にしてもらった男の子たちです。
メイちゃんの保護時エピソードはここクリックで読めます。

 写真は、すべて譲渡先より
いただいたものです


みんな元気で幸せに!!ハートたち(複数ハート)

預かりスタッフさまサンクス!:NOAさん、N山さん、しょーこちゃん、Iさん
ニックネーム TINA at 23:33| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

ヤッパリタタリ

今から10年ほど前。

Tちゃんと私は、ある団地の猫問題に
着手していた。
住民が、飼い猫に仔猫を産ませ、
育った時点で外へ出す行為を
繰り返していたのだ。
アメショ、スコ風の洋猫混じりの若い猫が
ある日、突然、団地にあらわれる。
調べると、
猫を外に閉め出し、そのうちのサッシやドアを
「開けて開けて」とばかりに爪でカリカリしてたり、
日がな1日、鳴いてそこで訴えてる哀れな猫の姿を
近所の人が何度も目撃していた。
飢えて餌を求め、どこかへ移動するまで
知らん顔してるのだ。

私とTちゃんとで、数年間で
10匹ぐらいは保護したかと思う。

もちろん行政に相談し、
当時、何度もその飼い主に話をしに行ってもらった。
(当時の記録の一部はここクリックで読めます)
中には、
臆病な性格ゆえ、他者に餌をもらえず
風邪をひき、腎不全になって亡くなった猫もいた。

行政が話をしに言っても、のらりくらりと
「全部、手術した」
「猫は親戚にもらってもらった」と
そのたびに、嘘をついて
また秋になると新しい猫が団地内に出没するの
繰り返しだった。

やがて、団地の建替え工事がはじまり
その一件もなくなったのだが・・・

こないだTちゃんに聞いた話。

その飼い主:Z が、自治会長さんに最近
「一日中、太鼓の音がうるさくて迷惑
 近所で太鼓をたたく人がいるので
 注意してほしい」と苦情を言って来たらしい。

自治会長さんと役員の方々で
朝、昼、夜と、まわって調べたのだが
太鼓の音などまったくしない。
まるでお題目の太鼓のように、一日中
太鼓の音が聞こえているというZ。
他の人には、誰にも聞こえないらしい。

うちには、もう猫はいないようなんだけど
これまでのことで、なんらかの
精神的な疾患になったのだろうか。
わからないけれど
こわい話だ。 あるね たたり。

うちで飼った亡きマグもここのうちからの猫だった。
よくスコ座りしてたっけ。

1206mag.jpg
ニックネーム TINA at 23:11| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月03日

地域猫トイレづくり

K町会の地域猫活動〜
猫トイレづくりのお手伝いに。

123ka1.jpg
 町会長さんと役員の猫対策委員会Iさんるんるん

123neko.jpg
 いるいる 昼寝中の猫達。
 同じ色柄ばかり。 ここの猫達の原因は飼い猫からです・・・顔(え〜ん)

まず 長年、苦情を訴えているお宅に訪問。
こちらのご主人は、セミナーに2回、参加くださり
この夏にもご自宅を訪問し、お話を聞いた。
お話をするととってもきさくないいかた。
私が行くとすごく喜んでくださり
今回も糞をされている箇所を説明いただき
トイレづくりのために、糞をこちらで採取ww
町会の方々とも会っていただき
お互いに笑顔で挨拶。
「毎朝、早く監視して餌やる人に注意してる」
と話すご主人に、
町会長さんが
「いや、猫に餌あげるなってのは意味ないそうだよ
 『あげるんだったら片付けてください』と伝えないと。
 猫ってのは、餌あげないで飢えさせると
 自然の摂理で繁殖力があがるそうだよ」
と説明。
私が
「素晴らしいです。勉強してくださったんですね」
と言うと町会長さん笑っていた。猫(笑)

123to1.jpg
123toi2.jpg
123toi3.jpg

数ヶ所、あまり目だたせないように
猫トイレづくり完了。
ここの地域は、以前も、Iさんがトイレを作り、
町会の告知貼り紙を貼ったりした。
ところが 毎回
その砂場を蹴散らすように
グシャグシャにする住民がいるそう。
猫が嫌いというより、
町会みんなでやることに
不満があるのではないかと役員さん達は
話していた。
なので、今回は、小さく砂をこんもりさせる
タイプのものにした。
近いうち、消臭剤などを送ろうと思う。
合わせて春までに
手術を徹底させなくちゃ。

123it1.jpg
地域猫活動の貼り紙を新たに
貼るIさん。

 お疲れさまでした!!
人も猫も幸せに共存出来る町づくりの
お手伝い、今後もいたします手(チョキ)


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2016年12月01日

ワッカ猫注意報

この春、猫手術現場にて
首にワッカをつけた猫を発見。
wakkakun1.jpg

このワッカくん、
捕まえようとトライしても
どこかで、お腹いっぱい食べてるようで
捕獲器に見向きもしない。
餌をあげてるかたが判明せず
半年かけて
地元のかたが努力くださり、
やっと11月終わりに捕まえることが出来た。

wakka2.jpg
首についてたワッカは、
どうやら、じょうろの蓋のようで
お水が飲みたくて首をつっこみ
そのまま装着されてしまったらしい。
ちゃま坊先生のページを参照してください)

SNSで、この話を書いたところ、
sinagawawaka.jpg
品川区でも。

edogawawaka.jpg
江戸川区も。


じょうろの蓋が首から取れなくなった
猫がいたらしい。
(太田区でもまだ装着したままの猫が目撃されてるそう)

同じ、じょうろと思われますので
思い当たるじょうろを使用されてるかた、
ご近所で見たことあるかた
ご注意ください。
大きな事故になった例はまだ聞いていませんが
頻発しているようなので注意が必要です。
外猫さんへの飲み水は、大きな器にたっぷりと
新鮮なものを。

 写真提供:ちゃま坊様 A.K.様 S井様
ニックネーム TINA at 23:15| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする