2016年09月30日

国立市にゃんにゃんセミナー

前日の告知になってしまいましたが
明日、国立市の猫セミナーに講師として
参加します。

テーマは、「多頭飼育崩壊を防ぐためには?」
です。

国立市は、地域猫活動の成果をあげ、
センターへの猫、引取り数を
ゼロにした素晴らしい市です!

今回のセミナーは
現在、日本全国で問題になりつつある多頭飼育崩壊が
テーマになっています。

最近、地域猫活動の講師だけでなく、
こういった多頭飼育崩壊についてや
災害時のペット対策などの講師で
ご招待いただくことも増えてきました。
実体験に基づく話を
私なりにさせていただきたいと思っています。

国立・猫のゆりかごの後藤代表さんとは、
仲良くさせていただいており、
違う地区で志を同じくがんばっている方が
いることは、自分自身の士気につながり
嬉しいことですグッド(上向き矢印)猫(笑)手(チョキ)


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ニックネーム TINA at 20:40| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月29日

秋のセミナーお知らせ

猫関係セミナーのお知らせです。

10月1日(土) 国立市セミナー
 テーマ:多頭飼育崩壊

11月5日(土) 高知市セミナー
    地域猫活動

11月13日(日) 世田谷セミナー
    地域猫活動

11月26日(土) 新宿セミナー
    地域猫活動三者協働

何れも 講師で参加予定です。

ご興味ある皆様、
 ぜひご参加ください。
詳細は、追って載せます猫(足)
ニックネーム TINA at 23:13| Comment(3) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月30日

クーロン旅立つ

我が家の心優しきボス。
クーロンが17才と4ヶ月で旅立ちました。
腎不全がかなり悪化していたので
最後は、かなり痩せ細り、
腎不全末期の症状そのままで
何度かの痙攣発作のあと、息をひきとりました。

1999年、ミルクボランティアをしている方より
SOSを受け、産まれて2日という状態のクーロンを
預かり、長い月日を一緒に過してくれました。

うちの猫は、示し合わせたかのように
火曜日(だんなの休み)に亡くなります。
動物は、
人間が思う以上に
心優しい存在なのだと感じてなりません。

kuronmemo.jpg
 元気だったころのクーロン

野性味あふれるハンサムで
体も大きく、肥満ではないのに
体重が8キロあった頃もあり、
中型犬ケージで獣医さんに連れていく、
たくましいオス猫でした。
そういった気質は、去勢していても
メス猫には、わかるらしく
どんなメスが来ても、モテまくり。
他のオスには、一目おかれ
喧嘩をうられることもなく
うることもなく
物怖じせず、
怒ったところもほとんど見たことなく
おおらかなボス猫でした。

829kuron1.jpg
最後の日の写真です

ありがとう クーロン。
ほんとに幸せでした。
うちに来てくれてありがとう。

去年、先にいったポーと同じく
お客様接待係だった
黒猫2匹がいなくなったのは、とっても
さみしい。
あかりが消えたようです。
「あっち行っても、ポーがまた
 クーロンにくっついてまわって
 うっとうしいだろうな」と
ダンナが言いました。
本当に楽しく幸せな日々を
くれた猫達に感謝。

 ◆お花ありがとう◆
 SAKURAさん NOAさん K子さん A先生

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2016年08月27日

災害時ペット危機管理講習

地域猫活動の講師以外で
はじめての講師です。

世田谷区内の大型集合住宅からお招きを受け、
災害時のペット危機管理講習へ参加しました。

fh827.jpg

タイミングよく、
私達がかねてから企画を実現しようと
がんばっていた
世田谷区の
 被災動物ボランティア制度が正式発表になり
そちらも説明させていただくことが出来ました。

他に、同行避難と同伴避難の違いや
日々の備え、ご近所との連携、
日頃からしておかなくてはいけない責務など
皆さん、熱心に聞いてくださり
質問も次々に皆さん、手をあげてくださり
充実した会になり、感謝でいっぱいです。

☆世田谷区の
 被災動物ボランティア制度については
 ここクリックで読めます。
  登録者を募っています!


ニックネーム TINA at 23:21| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月09日

世田谷夏のセミナー

祖師ヶ谷大蔵で行われたセミナー。
大盛況のもとに終了いたしました!
2016ssemina1.jpg

総勢70名弱は入っていたのでは
ないかと思います。
世田谷でのセミナーの特徴は、
いわゆるボランティアと称する人の参加が少ない!
地域の人々が中心に参加されます。
猫を助けたい人、迷惑に思ってる人、
地域の問題として取り組みたい人、
成功事例を参考にしたい人、と
地域猫活動そのものを知りたいかたの参加が
主です。

セミナー後に、動き出す町も多く
回数を重ねるごとによいものに変化していると
実感しています。

来てくださった皆様
 本当にありがとうございました。

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ニックネーム TINA at 23:24| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月13日

2016夏・猫セミナーお知らせ

世田谷保健所主催、
飼い主のいない猫対策セミナーの
お知らせです。

日時:7月9日(土曜日)
   13時半〜16時
場所:祖師谷地区会館第一会議室
講師:NPOねこだすけ代表 工藤さん
   某地区の元町会長 三浦さん
   ワタシ

申込みは、世田谷保健所までお願いします。

野良猫対策は地域猫活動で解決しましょう。
悩んでいるかた、ぜひ
来てくださいね!

20167semi.jpg
ニックネーム TINA at 12:18| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月14日

トイレづくり

TOIRE.jpg

外の猫さん用のトイレづくりしました。
МIさんが個人で手術と猫の世話をしている場所です。
ご飯あげて、
 手術して、
置き餌しないようマナーを守り
周知し、防犯を呼びかけ、
そして大切なのが、排泄の世話です。

溝になっている場所を利用し、
土をこんもりとさせ、あとは猫さん待ち。
匂いがしないよう定期的に清掃するように
МIさんにお願いしました。
清掃の協力を申し出てくれている
近所のかたもいるそう。

やはり 周知と呼びかけは、
必須ですね(^^)

もうすぐ梅雨。
湿気が多くなると、糞尿の苦情も増えます。
猫の習性を利用し、快適なトイレを作り
迷惑がかからないようにしていきましょう!
ニックネーム TINA at 23:23| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月13日

現場レポ

地域猫活動現場レポートでございます。

(※町会・自治体単位での現在進行形の場所のみの
 レポートです。
 過去に実施され地元住民で現在も継続されてる場所は
 記してません)

☆ K地区
着手:2004年
地元住民で組織づくり、町会をまきこみ手術、マナー呼びかけ、
資金集めのため社務所で定期的にフリマ開催、毎年、レポート配布、
住民で地域猫の会が出来、活動中(私は、現在アドバイザーの役割)

☆ K町会
着手:2009年
着手当初は、緑道の30数匹の猫の問題として取り組み
イベントでの募金、フリマ、と積極的に活動。
その後2015年に住宅地で猫が増加し、改めて広報。
2015・12月にレポート配布。(手術猫数31匹)

☆ KH町会
着手:2014年
野良猫数は多くないが飼い猫が原因で増えている現場。
猫対策委員会が出来、イベントでの募金、募金箱の設置、
猫トイレ作り他、2015年に活動がかなり進んだ町会。
2016年4月にレポート配布。(手術猫数16匹)

☆ TM町会
着手:2016年
着手当初から住民の皆様が積極的に参加。
広報、手術のための捕獲、猫の搬送、レポート、近所への呼びかけ、他
町会長はじめひじょうに熱心に取り組む現場。
7割の猫の手術が済んだが、まだ手術の終っていない猫がいるため
継続して活動中。

☆ Z地区 2015年
町会の範囲がかなり広い地域。地元有志で手術、管理を続けて報告を
もらい、私はアドバイザーとして動いている。
活動レポート2016、5月配布。

☆ 某病院
着手:2015年
敷地内に野良猫が増加し、餌やりと病院側とでもめ、
解決のため私、保健所が介入、
現在は、病院内に募金箱を設置、募金で第1回目の手術捕獲を実施、
病院職員、保健所、ボランティアで連携しながら実践活動中。

◎ 他にも数十箇所の町会に話をし、広報から進めています。

地域猫活動は、三者協働で活動していかなければ、
野良猫の問題を解決出来ません。

三者とは、行政、住民、活動経験あるボランティア です。

野良猫の問題は、社会問題です。
法律、ペットへの責任、防犯、子供への教育、
そして、ご近所づきあい、
その他、かかわる人それぞれが冷静に話し合い
人も動物も平和に暮らせるよう
解決していきましょう。

  −相談は、メールいただいたあとお電話で受け付けますー

  里親さん募集!
moto1.jpg
生後9ヶ月 白キジくん 去勢済
おっとり性格です。
ニックネーム TINA at 10:35| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月09日

連休終わり

大型連休が終った。
第一ステージクリアという感じ。

なんのことかと申しますと
公園Bでの捨猫が1匹もなかった!!
2015年は、連休の間だけで9匹やられたから、
今年もすごーく警戒していたというわけ。

公園B担当のMMさんや
管理事務所に確認したところ、
誰かが見つけて保護したという話もないそうで。

とりあえずホッ。

もちろん安心出来るわけでもなく
今後も注意が必要だけどね。

去年連休後も、犬猫遺棄が続出したから。

立ててもらった看板の成果があるのかな。
今年はまだ動物遺棄報告が来ない。

3年前だったか 動物遺棄0匹という年があり、
その時も、前年度にポスターを貼っていただいたと
記憶している。
とすると、ポスターや看板は、1年しか
効果がないのかもしれない。
事務所と連携しつつ、
常に注意喚起するよう努力しなくては。

看板のモデルにもなった兄妹猫さん
まだおうちが決ってません。
サバ白の女の子と白黒男の子。
甘えっこでおっとり性格の兄妹です。
2匹で家族に迎えてくださる方を探しています!!

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ニックネーム TINA at 08:49| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月27日

新年度

先日、保健所へ新年度の挨拶に行った。

Nさんという職員が移動になった。
体弱かったけど
お年寄りに優しくて、怒ったところを
見た事のないNさん。
 3年間ありがとうございました(*^_^*)

変わりに新人職員が2名。

ひとりは、そそっかしそうなメガネ男性で
ひとりは、気が弱そうなメガネ男性。
(ブログ読まれちゃうかな〜(笑))
こないだ、電話したら
「〇〇さんは、お出かけになっておられます」
とかって言ってたし(笑)
       大丈夫か?(^_^;)

年々、行政との連携がスムーズに
出来るようになったと実感している。

地域猫活動も報告と会議を重ねながら
各地域に一緒に出向き、
問題解決に取り組む。

この活動を始めた頃は、野良猫の問題対策が
区内で起動に乗ったら、私はボランティアやめちゃおとか
思っていたけれど、
けっきょく、野良猫以外の問題に
取り組まざるを得ない状態になっちゃってます。

一昨年は、災害時のペット同行避難対策の件で。

そして、去年は、
多頭飼育崩壊問題に取り組むこと3ケース。
3ケースのうち、2軒が高齢者。
共通するのは、3軒ともにほぼゴミ屋敷(糞尿屋敷)
この問題は、年々、増加すると思われ
今年は、きちんと対策として筋道を作っていこうと
思ってる。
考えているのは、
人の側の対策+動物側の対策+犯罪としての取り組み。

ケースバイケースだが、
上記それぞれのセクションの人で集まり
会議を重ね、良策を練っていく。
いわば
ケースカンファレンスを行っていくのだ。

保健所にさっそく提案した。
こういったことをかさねていくことで
縦割りだった行政、警察も、連携が出来、
大きな事案には、プロジェクトとして
取り組める可能性だってある。

供えあれば憂い無し ってことで
 がんばります!!(^_^)v

mikeri2016.jpg
三毛猫 4才 ツンデレマイペースな美猫 里親さん募集中
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2016年04月21日

嬉しい電話

2年ほど前に、遊歩道に40匹ほど野良猫が増え
地域で、猫対策に取り組んだY地区。

遊歩道の野良猫は、当時50匹以上手術し、
20数匹保護譲渡し、現在は、ほとんど猫が
いなくなった。
(住民から定期的に報告をもらってる)

ここクリックで記録の一部が読めます。

ここの町会は、ものすごく広い範囲を
取りまとめている町会で、
遊歩道の猫がいなくなったと思ったら
去年、住宅地にて、猫が増えてると、
改めて対策にむかっての相談を受けた。
去年の夏あたりからかな。
ご飯をあげている方に話をし、
とにかく全部、手術と、マナーの呼びかけ、
情報網の徹底を地域住民、町会と根気よく続けた。
町会の集まりにも2回、参加し
説明と協力をあおいだ。

この4月はじめ
ある住民の方よりお電話がかかってきた。
「去年、本当に猫に迷惑していて
 お隣の方と『きょうも糞があった』と
 会話するのが挨拶になっていたぐらい
 糞をされて困りはてていたのです。
 この活動をしてくださって
 猫が来なくなり感謝でいっぱいです。
 お礼を言いたくて
 きょうやっと電話出来ました!
 ありがとうございました。
 活動に協力もさせていただきたいです」
とのお話でした。

このようなお電話は、とても嬉しく
ありがたい。
活動を続けて良かったと思えるし
今後の士気に繋がる。

さっそく町会役員野良猫対策担当のYさんに
報告をいれた。(*^_^*)

パパママ募集中!
nobo.jpg
サバ白 男の子 生後7ヶ月〜 手術済

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2016年04月04日

何かおかしいこの制度

世田谷区には、野良猫の手術助成金制度がある。
メス猫1万、オス5000円の助成金が区より
諸条件をクリアすると出るようになっている。

が しかーし、この助成金が通用するのは
獣医師会に所属している獣医師。
世田谷区内全部で獣医師数、約115軒ほどの
うち6割が所属していない現状・・・。

ま、とにもかくにも
指定獣医師になっているのは、獣医師会所属の
病院のみで、
2015年、調べた際に、現実的に
飼い主のいない猫=野良猫を手術するのに
良心的なかたちで利用可能なのは、
10件ほどしかない現実・・・(>_<)
あとは、平均金額オスで20000円ぐらい
かかってしまうのであーる。
困った制度だよね。
しかも、手術後の目印であるV字耳カットを
禁止にしちゃってるし。

さて
先日、ある地域の住民の方からお電話をいただいた。
その方の住む隣のブロックで私の貼り紙を見つけ
お電話くださった次第。
内容は、
去年の11月ごろ、庭で餌をあげていた猫を
区の指定獣医師である病院へ
手術をしたくて相談に行った。
すると、
「耳のV字カットは出来ません」
「手術したあと、同じ場所に放すなんて
とんでもないことです。
もう絶対に姿を見せなくなります!
それでもいいのですか!?」と叱られたそう。
はぁー?って感じ。
何を根拠にそのようなことを言ってるのだろうか・・・

去年、リサーチした時にも3軒ほどの獣医師が
「ご自分の飼い猫にして屋内で飼うということを
約束いただけるなら手術をします」と言った。
野良猫の助成金制度の指定獣医師になってるんだったら
そんな理屈、条件、おかしい(-_-;)

で、話を戻すけど、
電話のかたは、しかたないので耳カットせずに
去勢手術をし、外へ放したそうだ。
当然、どこにも行かず、庭にいまだに来てる
そうなんだけど、
その猫さんが、先月、なんと耳カットして
あらわれた!!
それで、
ボランティアの私が、2重捕獲をしてしまったのでは?と
確認のために電話をくれたらしい。
身に覚えがないので、
「誰かが手術済とわからずに捕まえ、
 また捕まらないように配慮して耳カットを
 したのだと思いますよ」とお伝えした。

野良猫の助成金制度の指定獣医師である以上、
こういうトラブルを避けるための
勉強、配慮をしてほしいなと心から感じる。

じわじわと
保健所にプレッシャーかけるしかない(笑)

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 保護猫しろちゃん(カルテ名ミルク)
おだやかで甘えん坊な男の子!
超お勧めボーイです。 1才です。

ニックネーム TINA at 23:33| Comment(4) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月31日

公園のトトちゃん

地域猫活動のいいところは、
野良猫の問題を解決することで
いろんな方と知り合いになれること。
猫に餌をあげている人たちの中でも
自分本位の人もいれば、
横のつながりを大切にしながら
動いてくれるようになる方も多い。

WAさんも、2000年、公園Aの活動着手
当初から協力的に動いてくださるかたのひとりだ。
15年以上、公園猫の世話を続けてくださり
感謝の気持ちでいっぱいだ。

去年11月下旬、WAさんから、
高齢になったトトちゃんが、ご飯を食べなくなり
冬を越せそうもないので、獣医へ連れて行きたい
と連絡があった。

トトちゃんは、2001年ごろ遺棄された仔猫。
当時の公園は、100匹以上の猫がおり、
他の地域の活動も平行して行っていた私に
すべての仔猫を保護出来る余裕もなく
WAさん達が、ご飯をあげ公園で面倒を
みてくれた。

2002年、NHK教育のテレビで
地域猫活動が放送された際には、
トトちゃんが最初に出演した! ↓
tototyan.jpg

今は、おじぃちゃん猫になったトトちゃん。
WAさんのお宅でのんびりと余生を過ごしている。
toto2.jpg

WAさんの息子さんが大好きらしく
外にいる時は、触ることの出来ない猫だったのに
息子さんにすっかり甘えているらしい。

地域猫活動をやったことで、
こうやって年老いた猫を保護してくれる
住民のかたがいる。
これも活動の醍醐味だなぁとしみじみ。

ニックネーム TINA at 23:13| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

地区内報告会にて

世田谷区内の地区で、
住民による
活動連絡会がありました。

放置自転車をなくすための活動、
公園の美化運動、
高齢者の交流の会 他
地区内の様々な活動をおこなっている方達が
集まり、各自の活動を報告、交流する会です。

K町会の野良猫対策委員会も参加し、
私は、特別講師としてお招きいただきました。
15分ほど、この活動の説明と
今後、相談窓口として、保健所、私のグループに
お気軽に相談いただけるよう
アピールしてきました。

renraku.jpg

このような地域の交流会は、
とても大事だと思います。
主催した出張所の職員の皆様
ありがとうございました。
お招きくださったK町会、Iさん
いつもありがとうございます!!

またこういった機会があると嬉しいです。
ニックネーム TINA at 23:39| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月10日

手術反対の言い分

地域猫活動を進めているM町会。
公園にて、役員の方々が
餌やりをしている人を見つけ
活動に参加いただけるよう声をかけている。
不妊去勢手術を進めるには
毎日、餌やりをしている方との連携が必要だから。
合わせて、餌をおきっぱなしにしないよう、
排泄物の清掃等にも理解をお願いしていく。

9日の夕方、
町会役員のSBさんから、
「今、公園で餌をあげている人と話をしているんですが
 手術活動に反対ということで・・・
 TINAさんからちょっと話してもらえませんか?」
と電話がかかってきた。
電話に出た女性は、終始、苛立った物言いで
以下のように話した。
・自分は、猫がここでお腹をすかせているので
 餌をあげているだけである。
・人間の勝手で猫の体にメスをいれる手術は
 理解出来ないし、自分は絶対にやらない。
・地域での活動ということであれば、
 皆さんの邪魔はしない。
・ただ自分が正しくないと思うことを
 やりたくないだけである。

聞くと、そうですね正論ですね と
思いがちな意見。

だけど、餌をあたえることで 責任がともなうと
感じないのだろうか?
糞尿に迷惑をしている人がいることを想像しないのか?

「人間のエゴを論ずるのであれば、
 犬や猫を飼育出来ないですよ。
 餌をあげていること自体、人の管理下ですから。
 あなたがうちで飼っている猫であれば
 あなたの管理のもとですが、公共の場所で
 世話を続けるのであれば、あなたひとりの考えでは、
 いけないと思いませんか?」
と私が訊いたら
「ですから!!
 私は、皆さんの邪魔をしないと
  言ってるじゃないですか!」と答える。

「手術をしないでいると猫はかなりの数になりますし
 糞尿で迷惑をしている人もたくさんいますよ」と
言うと
「猫が自然の摂理で出産することは、
 私に関係ない。猫の自然ですから。
 人に馴れてれば里親探しするけど
 人馴れしていない猫しかいないから
 保護出来てないだけです!
 糞で迷惑をしてるというのなら掃除します!
 とにかく 手術することは、反対って言ってるだけ。
 私は、
 活動の邪魔をしないって言ってるじゃないですか!?」
と声を荒げる。

「あなた、言葉を間違っていますよ。
 さっきから邪魔しない邪魔しないって
 言ってるけれど、
 ”協力しない”が正確な言葉でしょ?
 公園で餌をあげてる以上、
 いわば関係者であることを自覚してほしいです。
 増える命に対して、何も感じないのであれば
 公園で、
 野良猫に関わること自体、
 やめていただきたいです」と私は言った。

聞けば、猫アレルギーで猫を飼ってないらしい。
道理で、手術しないと断言するわけだ。
こういう主張をするのであれば、自分の猫にも
どんどん繁殖させるのが、この人の主張であり、
また、自分の敷地内で餌をあげていても
庭に1年たらずで二桁の猫数になることも
この人の道理だと正しいことになる。
けっきょくは、矛盾で勝手な理屈なのだ。

電話のむこうの怒った声は、
「・・・わかりました」とだけ告げ
電話を切った。
町会のSBさんには、あとで
「増える命に何も感じない人は、
 餌やりしてくれなくて結構。
 迷惑なだけですから」と私は伝えた。


いつもそうだけど、
私の神様は、すぐに答えを見せてくれる。
この日も、夜になって
事実を教えてくれた。



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2016年01月25日

活動開始!

11月のセミナーに参加くださったM町会。
年末に 
「町で野良猫対策の取り組みをはじめたい」
と連絡をくださった。

たった3時間ほどのセミナーを
熱心に聞いてくださり、
活動実行のため、
野良猫対策の予定表を作成し、
FAXで
送ってくださいました!
読ませていただいた時には、嬉しい気持ちで
いっぱいになった私。

まずは、講習会、ミニセミナーを数回開催。
町会のメンバーの皆様、住民の皆様に
話をさせていただきました。
2015mtyo1.jpg

参加くださった方の中には、
猫の糞尿で悩まされているかたも多かったのだけれど
(ほとんどの皆さんが迷惑派でした)
皆さん、おだやかに話を聞いてくださり、
感情的にならず、解決するにはどうしたら
ベストなのかを熱心に聞いてくださいました。
M町会は、町会自体、そんなに広い範囲の町会でなく
だからこそ、住民同士の結束が固く、
そして、何より感じたのは、
皆さん、ご近所トラブルがないよう、
人にも動物にも良い環境づくりという視点で
この活動を進めようと意見を出し合ってました。
皆さんとお話をしていると、終始、笑顔で
楽しく、前向きで、
町会長さんはじめ、素晴らしい地域だと
感じました。

1月の猫の手術捕獲の際には、
町会の役員さんが、5〜6名は参加して、
みんなで猫を捕まえ病院へ運びました。

2016mtyo2.jpg
町会の皆様が活動告知チラシを貼っている様子です。
(M町会活動レポートのお写真から引用)


活動は、はじまったばかり。
話し合いながら前へ進みます手(チョキ)


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2015年12月30日

餌に嫌がらせ

世田谷区 X地区。
ここは、秋に 町会長さんと出張所から
「猫対策をぜひやりたい」とのお話をいただき
出向いた地区である。

いつものように、告知チラシを掲示、配布
していただくことからはじめた。
それから、
置き餌をされて問題になっている場所があるという
お話だったので
注意のポスターを、貼ってもらった。
2015okie.jpg

1ヶ月くらい経過した頃だったか、
保健所の地区担当職員から
「X地区は、地元のボランティアさんが
手術をするようになった」と
連絡があり、
それは良かったと少し安心していたのだが・・・。

年末、Sさんというかたから、
餌に異物を混入され警察を呼んだと
相談があった。
私の電話番号は、上記のポスター(ここでは消しています)で
知り、かけてきたらしい。
12月中旬と下旬、2回にわたって
洗剤を撒かれたり
猫の餌に漂白剤を入れられたそうだ。
2015esa.jpg
実際の写真 餌に白い液体が入っている 撮影:Sさん

「その前に確認したいのですが
 置き餌禁止のポスター見て、お電話くださったのですよね?
 餌に漂白剤を入れられたってことは
 置き餌をしてたのですか?」
これは、きちんと聞いておかなくてはいけない。
Sさんが言うには、
地元のボランティアさんが
少しの時間なら置いてもいい と言ったそうで・・・。

私は、
「その少しの間に、こういう事態になって
しまったわけですよね、今後は、食べ終わるまで待って
かたづけてくださいね」とお伝えした。
漂白剤だったから、匂いがきつく
猫は口にしないだろうけど、他の毒物だったら と
恐ろしいかぎりである。

近所に、餌をあげることを強く注意してくる
男性がいたそうで、
もしかしたら、その人が嫌がらせでそのような
ことをしたのかもしれない。
証拠がない以上、どうしようもない。
とにかく、これ以上やられないように
警告のチラシをポスティングしてもらうことにした。

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2015年12月09日

年末までのスケジュール!

毎年、1月後半より未手術野良ちゃん達は
いっせいに発情し、妊娠し春に出産します。

年末まで、出来るだけの手術捕獲を実施予定。

スケジュールびっちり状態ですので
外猫の手術に関する相談は、いつでもお受けしますが
訪問が来年になると思います。
 ご了承くださいまし〜m(__)m

スケジュール
12/10 手術捕獲
   11 C町会地域猫勉強会講師
   13 手術捕獲
   14 手術捕獲
   18 K町会会合参加
   19 手術捕獲
   20 手術捕獲
   24 A町会長話し合い

今年もクリスマスは猫用・・・・顔(なに〜)

kosabi1.jpg
 里親さん募集中
 人懐こく活発なサビ猫さん♀ 生後8ヶ月手術済 元気いっぱい

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2015年12月06日

薬品焼け

K子さんより、
T宅猫の皮膚が赤くただれているので
病院へ連れて行きたいと連絡あり。

そのコは、私達のほうで去勢手術に連れていった猫で
痩せている以外には、特に皮膚疾患などなかった。

T宅のお爺さんに連れて行く旨を伝え
K子さんが獣医へ出向いてくれた。

獣医師の見解は、薬品焼け。
たぶん・・・クレゾール。
tneko.jpg

なんとなくわかった。
Tさん宅のむかいは、アパートで、
一階のお部屋の窓の下に植え込みがあり、
以前、そこでこの猫がおしっこをしてるのを
目撃したことがある。
住民が、追い払うためか? 消毒薬を猫にむかって
かけたのかもしれない。
皮膚がただれるほどなので
原液ままかも。(>_<)
とはいえ、何も証拠はないから、
ただの憶測に過ぎないけれど・・・。

とにかく、なるべく出さないように
Tさんには伝えた。
K子さん、Yさん、SGさんも
注意深くみまわってみると
言ってくれてる。

もしまた同じことがあったら
次は、警察に行く!
ニックネーム TINA at 23:13| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月30日

公園Aの看板

10数年前・・・
私のグループ、保健所、管理事務所、警察の
4者連名で立ててもらった
 『置き餌しないで』の看板が
老朽化して字が消えかかり読めない状態になった。

そのせいか、なんなのか
猫の餌やり他、長い間
世話を続けてくれているHさんが
理不尽な注意を受けるようになってしまった。
通りすがりの子供に
「野良猫に餌あげないでください!」と
言われたり、
近所の人らしき中年男性に罵倒されたりで
Hさんは かなり脅えていた。
この方は、2000年、活動着手当初から
猫の不妊去勢手術費用を出してくださった方。
ご自分が、高齢になっても、
残り少なくなった年老いた猫のために
今も、世話を続けてくれている。
そのような方に対して
つけねらうように
中年男性が、必ず現れ、
「猫、連れて帰れ!
 今度、餌やってたらぶっ殺すぞ」などと
恫喝するらしい。
わるいことに、Hさん、携帯電話をもっていない。
危ないときには、警察を呼ぶのが一番なのだけど・・・。

「看板が読めた時には、
 注意されなかったのよ」とHさん。

急ぎで、
新しい看板を作成してもらえるよう交渉。
すぐに 新しいのを作ってもらえた!!

2015hkb1.jpg
2015hkb2.jpg
2015hkb3.jpg
電話番号一部、消していますm(__)m

置き餌禁止の看板(園内の猫は適切な管理がされている)と、
遺棄防止の看板の二種類。
以前、貼ってもらった環境省のもそのままで。

2015knb.jpg
立て看板になりました!

看板見たのか、暴力的な男は、
来なくなったそうです。
効果あり。
  良かった!
(ポスターは、新宿区さんとNPOねこだすけの
 を模倣しました(^_-)-☆
  ありがとうございますm(__)m)
ニックネーム TINA at 23:13| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする