2009年09月01日

AERAの記事

親しくしているKさんからの情報で
AERA39号を購入。
日本とドイツの動物保護施設に雲泥の差があると
詳しく書かれてある記事が掲載されている。

記事の対象は犬のみで書かれたものであるが
ドイツの法律や施設の充実度を知れば知るほど、
日本があまりにも遅れていると改めて知らされる。
保護施設とは名ばかりで、その現実は引き取り料目当て。
世話をまったくしていない、
衰弱虐待をしているケースが数例、載っている。
毎年、何ケースもこのような恐ろしい事実を耳にするが
その情報を知るのは、ボランティア繋がりで
話がまわってくることが多く
大きなニュースにもなっていないことがほとんどである。
それほど日本は、動物に対し意識が低いと
思わざるを得ない。

情報をくださったKさんは、
あるNPO法人が引き起こした問題にこの9月
着手予定らしい。
飼えなくなったという犬猫を引き取り(もちろん有料で)
何百匹も世話をしないまま、衰弱させ
挙句の果てに殺処分施設に複数の動物を
何度も持ち込んでいたのだそうだ。
飼い主に見捨てられ、地獄のような生活を強いられ
死んでいった動物がいったいどれだけいるのかと
思うと、やりきれない気持ちになる。

動物の法律は、日本は、本当にまだまだ発展途上。
先進国とされているだけ、なさけない話である。

同じような思いをしている人達と手を結び
何か変えられればと常に思う。
ニックネーム TINA at 23:21| Comment(2) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

ひさしぶりに

作家のカトー先生から電話があった。
数年前、現場取材にきてくださって、
その後、飲み会でお会いして以来だから・・・
ひさしぶりだ〜。
例の世田谷区野良猫手術助成金制度のことで
いろいろ知りたかったらしい。
他のボランティアさんにも話を聞きにいったそうで〜
そのことも含めて私にいろいろと話があったらしく
1時間ぐらい話がはずんだ。

ずぅっと前、
まだボランティアなんてやってなかったころ
本屋さんで
 「雨の日のネコはとことん眠い」という本を買った。
カトー先生の本だ。
カトー先生にお初でお目にかかった際、
裏表紙にサインをもらった。
今でもあの作品は、お気に入りだ。
819kato.jpg
ニックネーム TINA at 23:15| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

フォックス先生の本

ペットのホリスティック医療に関心ある人なら
みんな知っているマイケルWフォックス先生の本。
うちにも、同じイギリス出身のブルースフォーグル博士の
本と並んで何冊かある。
今回、引っ張り出して読んだのは、
 フォックス先生の猫マッサージ
503hon.jpg

この本のよいところは、初心者むきで難しくないところと
ほのぼのしちゃう内容なところ。
フォックス先生がすごく動物を愛しているのだというのが
読んでいてすごく伝わってくる。
解説写真もフォックス先生自身が猫にマッサージを
施している写真で微笑ましくなります。
文章から少し抜粋下
 ネコに触れて行なうマッサージは、
 指先や手のひらをはじめとする私たちの体に備わっている
 ”アンテナ”と私たちの”心”をもう一度つないでくれる
 ことでしょう。

 マッサージが強すぎると、ネコは、
 たぶんそれを知らせようとするでしょう。
 できればネコ語で謝って安心させ、ネコに気に入られるよう
 微調整しましょう。

フォックス先生は、書いています。
予防医学として日々、触れ合いをすることがとても大切であると。
心に傷をおっている猫や育った環境の影響などで
触られることを嫌う猫でもあきらめないことが大切と記しています。
先生の飼い猫の1匹も、けっして体に触れさせなかった猫が
病気になったとき、マッサージを受け入れ、
いつもせがむようになったそうです。
実際、うちの亡くなったちーも、ほとんど触れない猫でしたが
最期は痩せ細った体で撫でて撫でてと私の傍を
離れようとしませんでした。
重篤な猫には、手をかざして気孔マッサージをする
方法も書かれています。
 日常体に触れることで病気の発見にも繋がるし、
 また飼い主のほうも癒しを受け取ることも出来る。
大切で幸せなことだって思います。
ニックネーム TINA at 23:18| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

トリイ・ヘイデン

彼女の作品は、以前からファンで「シーラという子」をはじめて読んで感動し、
その後、3冊ほど読ませていただいた。
カバー画も美しいので必ずハードカバーを購入する。
ここ数年、ゆっくり読書する間もなかったのだけど、
先日、2005年に出版されたらしい「霧のなかの子」を見つけ、
ひさしぶりに夢中で読みおわった。
情緒障害児や児童虐待により心に闇を抱える子供たちのノンフィクション。
彼女のパワーと教育への熱意にはいつも感動させられる。

 2月中旬、ちょこっと旅をする予定のわたし。
  新幹線新幹線の中でまだ読んでいないトリイ・ヘイデンの本本
   読みながら行こうと計画している

ニックネーム TINA at 23:20| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする