2017年09月22日

目黒イベントポスター

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お時間ある人、ぜひ来てくださいねー
ニックネーム TINA at 15:21| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

笛吹市(山梨)セミナー

テレビニュースでも報道された
県庁敷地内の野良猫問題。
この問題を解決へと地域猫活動を実施した
ノーモアアーリーキャッツさんが主催された
このセミナー。
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猫のゆりかご代表のゴトーさんと2人
ワクワクしながら向かいました(^^)

今回、お招きいただいたのは・・・
県庁の猫問題が報道された際、
私も、ゴトーさんも熱心に山梨の行政や、
この地域のボランティアさん達に連絡し
『地域猫活動でしか解決出来ない』旨を
伝えました。
そんな中、
今年、3月、多摩地区でおこなった
地域猫活動勉強会に(ここクリックで記事よめます)
ノーモアアーリーキャッツさんのメンバーの方々が
参加され、
その後、フルスピードといっても過言じゃないぐらい
活動がどんどん進み、
私とゴトーさんをセミナー講師で
呼んでいただいた次第ですぴかぴか(新しい)

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参加いただいた皆様の中には
県や市の行政関係者も多く、
この活動への深い興味を感じました。

ニュースになった県庁も、
今は、全ての猫に手術が施され、糞尿清掃など
管理され、平和な状態になっていると聞きました。

ひさしぶりにこの意見が来たな〜と思えたのが
「世田谷区は、富裕層という印象から
 世田谷でおこなわれる野良猫対策は、手術費用に
 おいて地方と比べ、困らないと思え
 地方での活動に、事例が参考にならないと感じる」と
いう内容。
これ、世田谷区内であっても同じような
意見をいうかたがいるのですよね。
〇〇地域は、民度がいいから、
ここと違う であるとか
TINAさんだから出来る、TINAさんみたいなひとが
いないとこは出来ない
だとか。
民度、人、環境が違っても
やることは、みな同じです。

※三者協働で(行政、ボランティア、地域住民)
 活動を(広報、手術、マナー周知、防犯)おこない
 そして活動を地域で継続させていく。
これが 地域猫活動 です。

世田谷区は、確かに民度はよいと言えますが
90万人口の区で、獣医師も
営業するのに激戦区です。
いくら、富裕層が住んでいると言っても、
現実は、野良猫を手術しない、値段を下げない、
耳カット禁止(世田谷獣医師会)が現状の区なのです。

要するに、地域々で、悩める点が違います。
でも、地域猫活動の基本は同じ。
四の五の言わず、三者で取り組む!
ことが重要です。

お招きいただいた ノーモアアーリーキャッツの皆さん、
ご尽力いただいたSさん
 ありがとうございました。


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 お土産 美味しかった
感謝感激黒ハート
ニックネーム TINA at 23:13| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

目黒区動物愛護週間での講演

目黒区主催、動物愛護週間イベントにて
「地域猫活動について」の講演をします。

◇詳細◇(私の講演のみの詳細)

9月23日(土曜日)
午前11時40分〜
「地域猫活動について」
会場:目黒区総合庁舎2階大会議室

以下に地図など詳しく載っています。
目黒区HP→ クリック

※お子様も会場に来られるイベントということで
 地域猫活動をわかりやーーーすくお話する予定です。
 お近くのかた、来てくださいね猫(笑)猫(足)かわいい
ニックネーム TINA at 21:08| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

猫の茶話会

区内のある集合住宅にお招きされ
茶話会に参加させていただきましたかわいい

猫のことなんでも相談会 みたいな感じで
最初から最後まで、質疑応答形式。
お茶とケーキをいただきながら、
住民の皆様と和やかにお話で出来ました。

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こういう集まりで思い出すのが
かれこれ17年ほど前、世田谷区のある党が
主催した茶話会です。
私がおこなっているボランティア活動の
話をお茶とお菓子をいただきながら〜という
ものだったのですが
その参加者にTちゃんがいました。
Tちゃんは、その後、S地区で地域猫活動を
まとめあげ、当時、都が進めていた
飼い主のいない猫との共生モデルプランの
モデル地区に選ばれるほどになったのです。(^_^)v
(ちなみにその地区は、現在も地域猫活動
継続され野良猫問題はほぼない状態です)

楽しい集まりの中に、地域の中で
猫のこと、動物のこと、人との繋がりで解決
出来ることが見えてくる。

こういった集まりの中にこそ、
育ってくることがたくさんあると
いつも思います。

企画、主催されたA&Gさん。
ありがとうございましましたexclamation×2

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2017年08月25日

保護子猫つぎつぎ

毎年のことって言えばそうなんだけれど
夏は特に、弱った子猫を見つけてしまう。
保護せざるを得ない状態でまたもやわんさか。

めでたくおうちが決まった貓さんの数だけ
次々に入ってくる。

とにかく元気になって
みんなに良いご縁がありますようにぴかぴか(新しい)

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現場のMIさんが保護し、こちらで請け負うことに。
キジ白のメス、キジ白オス、キジトラオスの3兄妹
生後2ヶ月半ぐらい
仮名 みー、すー、まー

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現場で母猫捕獲している際に捕まってしまい
風邪をひいてたのと子猫はこのこ1匹ということで
保護を決意。
キジ白 メス 生後2ヶ月半ぐらい
仮名 ひめ

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母猫手術お手伝い後、生まれていた子猫のうち
この三毛さんが風邪で食べなくなり入院。
あまりにも人馴れしているおだやか性格だったので
保護。
三毛 生後4ヶ月 仮名 みけみ

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野良猫苦情対応で訪問した現場にて
炎天下の中、塀の上でじっとしているのを発見。
近寄って掴むと脱水なのかぐったり。
そのまま保護。
茶トラ オス 生後3ヶ月ぐらい
仮名 コトラ

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公園Bに遺棄されていた子猫
リードに繋がれて木に結ばれていた(怒)
アメショ風トラ×白 メス 生後3ヶ月ぐらい
仮名 リー
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2017年08月06日

講師活動×2

8月終わりと9月はじめに
講師を2カ所で行う予定です。

9月2日(土)14時〜16時
山梨県笛吹市
『地域猫講習会』
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◎国立・猫のゆりかご代表後藤さんと一緒です。
とても楽しみです
猫(笑)


8月26日(土)12時〜15時
※非公開イベント
『地域猫活動&猫のお話講演』
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集合住宅内での講演になります猫(足)

 がんばります手(チョキ)
ニックネーム TINA at 18:01| Comment(0) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

世話をするなら

毎日、
『餌をあげていたら、子猫が産まれてしまった!
 引き取ってもらえないでしょうか?』の相談がくる。
このところ、一日2件は来るから
産まれてる子猫の数は、かなりのもの。
出産してしまう可能性をわかっているはずなのに
産まれてから、あわて、あせり、
”愛護団体”が引き取ってくれるだろうと
勝手に期待し、連絡してくる。
ご自分が、保護することが出来ない
理由ばかりを熱心に私に訴える。

今回、相談が来た中年女性。
集合住宅住まいで、子猫が産まれ
どうしたらいいかわからなくて困ってるという。
「親猫を手術するのが必須ですよ」と告げると
費用がないと・・・。
体をこわして仕事も出来ない状態だから
そんなお金はないとおっしゃる。
親猫の手術費は、安値で出来るので
親だけとにかく手術するよう説得。
また妊娠し、次の出産をしてしまうと
もっと大変になるということを説明すると
やっと決心し、捕獲器を借りに来た。

数日後、真夜中(3時前)に着信が残っていて
朝7時に再度、電話があり
「親と子猫、両方捕まえました」と言うので
「子猫、どうするんですか?
 保護出来るんですか?」と訊ねると
子猫3匹のうち、2匹は近所の人にそのまま
渡す予定だと。
人馴れもしてない子猫で
ノミや寄生虫駆除などは、お金がないので
不可能、渡す予定の近所のひとにまかせると言う。

電話で、一時間ちかく
譲渡は、慎重にしなくてはいけないことや
その理由やトラブル事例などを話すと
また、自分が出来ない理由を熱心に説明する女性。
「親猫の費用だけで私には
 じゃり銭しか残らない生活になるんです!」と訴える。
(親猫の費用は5000円ぐらい)

「だったらなぜ野良猫に餌をあげたのですか?
 子猫が3匹増えたら餌代だって大変じゃないですか」と
私が言えば
「だから、私が食べるのを我慢する日々なのです!」
あーいえばこういうで
鼻息あらく
「不憫な立場の動物に思いやりの心で接したことで
責められるのがつらいです」だそうで。

あまりにも、あますぎだ。

とにかく獣医に猫を運んでもらい
子猫3匹も確認した。
生後3ヶ月すぎぐらいで威嚇はするけれど
凶暴性はなく、性質はおだやかに見える。

その夜、こっちで費用は、立て替えて
子猫もこっちで保護するから
近所にチラシを配布して、費用協力してもらえるよう
お願いするように提案した。

そして
野良猫であろうが、世話をするなら
必ず責任はともない、特に産まれて増えてしまうことで
繁殖制限しなくちゃいけないのは
この国で決められた努力義務、
引き取ってもらえればありがたいという行為は
やっかいばらいでしかない
いわば自分が撒いた種という自覚とその責任を
とる覚悟が無さ過ぎと
説教。
すると、電話のむこうで、わんわん泣き出し
号泣状態に。
(泣きたいのはこっちなんですけど)と思いつつ
「何が悲しいのでしょう?
 私がやるって言ってるのに」と言うと
「自分が情けなくて」と、おいおい泣いている。

ちょっときつく言い過ぎたかなと
思った次の日、
女性がうちにやってきて
「近所の人達に声をかけお金すこし
 集めて来ました!」
すっかり笑顔。
やればできるじゃんw

はぁ〜 また子猫増えた。
もう閉店がらがら。

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サビ♀、茶トラ♂、グレー♂
仮名:さとみ、ユウ、ジロ
ニックネーム TINA at 23:39| Comment(0) | 保護猫・犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月25日

衰弱した子猫2

預かりスタッフのAKさんより
近所でかなり衰弱した子猫を見つけ
やむなく保護したと連絡があった。
そのあたりは、最近、野良猫が増加している場所で、
AKさんの話によると、お母さん猫も尻尾の毛がなく
ガリガリで、子猫は4匹いたらしい。
最も弱ってて動けなくなっている1匹と
次にひどい状態の1匹を手づかみで捕まえたとの
ことだった。

AKさんとともに次の日、
入院先の獣医さんへ様子を見にいく。
2匹のうち1匹の状態が見た目でもかなりわるい。
首も持ち上げられないような感じだった。

「このコ、ダメかもしれないよ」
私は、AKさんにそう伝えた。

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写真上段がオス 下段がメス
メスは、かなり衰弱。
AKさんが、それぞれに こんぶ とおにぎりと
仮の名前をつけた。
生後1ヶ月半ぐらい。

次の日の朝、メスのおにぎりが亡くなったと
連絡があった。
2匹ともにひどい疥癬だったので
貧血や敗血症を起こしていたのかもしれない・・・。

オスは、治療が間に合い、入院二日目には
食欲もあがってきた。
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回復にむかっている こんぶ

この子猫達がいる場所家屋に
AKさんがポスティングし、
(まだ母猫と子猫がいるので)
そして
町内会への働きかけもすぐに行う予定。

このあたりは、2年前まで、熱心なボランティアさんが
かたっぱしからTNRしていた場所。
たったひとりで手術を請け負い続けていた方だった。
住民が、学び、手術をするようにならないと
すぐにまた悲しい野良猫が増加してしまう。

住んでるひと、ひとりひとりが町の問題として
手術に取り組んでいかないと
悲惨な子猫が増えるばかりだ。
ニックネーム TINA at 23:15| Comment(0) | 保護猫・犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

ちびちゃとら兄弟

YKさんが、またもや見つけてきた現場。
子猫を産んだ母猫とオス猫とで5匹ぐらい。
YKさんが、休みのたびに足を運んで
手術をしてくれたのだけど、
捕獲作業中、
近所のひとに声をかけられ、
横の通りに案内されたと思ったら
そこは、違う子猫が産まれていて
総勢10匹ぐらいいる状態だったと(´д`)

泣きがはいったYKさんから連絡があり、
私が出向き、餌やり家屋に手術交渉。
8月早々、全ての猫を手術することに。
よかった〜。 がんばらなくては。

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YKさんが保護し私が預かったちゃとら兄弟。
仮名:チャータ、チャール
フーシャーで、おそってきてたが
3日でおちた(笑)
足先ソックスのオス子猫です。
早くよいご縁が見つかりますように。
ニックネーム TINA at 23:13| Comment(0) | 保護猫・犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月10日

殺処分ゼロって・・・

このところ、実に危機感を感じる。

殺処分ゼロの風潮。
動物愛護が重んじられるようになり
行政機関にて殺される動物をなくそうと
日本全国で運動が高まってきている。

現在の解決方法は、
行政機関に入った動物を民間が引き取るという解決策。
大きな団体だと年間1000頭ちかくにも及ぶと聞いている。

それでいいのかな・・・
平行して、ペットを生業にしている業者は
あいもかわらず、
どんどん繁殖させ、市場に子犬子猫が次々売られている。

そんな中、行政機関に持ち込まれている犬猫を
どんどん引き取る、愛護団体。
それがわるいということではない。

動物を生業としている業者が、同じくボランティア団体を
立ち上げたらどうなるか?と想像するのだ。
どこからどこまでが、ピュアな団体かなんて
誰もわからない。
それを証拠に、愛護団体で、
保護した犬を使役犬にするような大手団体も出て来た。

劣悪なシェルターで不衛生な環境でも
法に触れることも ほぼなく、
人知れず死んでいても
犯罪として裁かれることは少ない。

線がひけない状態になってきてる。

今まで、行政機関でガス致死処分になっていた
犬猫は、ゼロになるだろう。
でも
民間で、殺されてたとしても誰にも
わからなくなる時代になってきたように感じる。

どんどんじゃんじゃん、動物が行政に持ち込まれても
どんどんじゃんじゃん 民間がそれを引き上げ、
どんどんじゃんじゃん ペット業者は繁殖させる。

お抱え獣医師が、凶暴な犬や病気の個体を
安楽死していても、それは、いたしかたない措置
だと、見えない状態に変わってくる。

狭いケージで生涯、暮らす結果になっても
誰も知らない、知られない。

ただただガス処分から救ったと
皆、安堵している。

現実を変えていくには、大変な道のりだ。

せめて、行政機関に入った動物には、
不妊去勢手術が施され、
どこの誰に譲渡されたのか、きちんと管理するような
仕組み作りが欲しい。
シェルターと名のつくところは、
定期的なチェックをしてもらいたい。

見えないものを見えるようにしてもらいたいと
願ってやまない。
ニックネーム TINA at 23:23| Comment(2) | 動物ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする